小学生だけで登下校する日本は異常? むしろ日本のほうが正常なんです!

教育
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過疎地域を除き日本の公立の小学生は、近所の子供たちが集まって登校をしています。
下校の際は同級生の友達などと一緒に下校することがほとんどで、私立の小学生の場合は、電車に乗って1人で登下校しているケースも珍しくはありません。
こういった日本の小学校の登下校を海外の人はとても驚くようで、海外の反応サイトでも度々話題になっています。

アメリカでは、13歳までは保護者の監視下に置かなければならないという法律があるらしく、親や面識のある大人が学校の送り迎えをする義務があるそうです。
台湾では、場合によって高校生になるまで親がまで送り迎えをするなんて話を聞いたこともあります。
全ての国の状況を調べることはできませんが、いずれにせよ日本のように子供だけで登下校をする国は珍しいようです。

最近は、日本でも事件や事故を防止するため通学路を大人が監視するように心がけるようにはなりましたが、それも法律なのではなくボランティア活動の一環に過ぎませんし、電車を使って登校する私立の小学生にはそもそも全く関係のない話です。
私が知る限り、日本ではずっとこういった形式で小学生が登下校をしています。
親や施設側のバスなどで送り迎えがあるのは幼稚園・保育園までで、小学生以降は子供たちだけで登下校することが日本では当たり前になっています。

もちろん、こういったことが可能になっているのは日本が安全であるからでしょう。
現在の日本は家庭に対する子供の数や出産年齢の上昇などからか、子供に対して過保護な親が増えてきていますが、それでも登下校は子供任せです。
特に下校は遊びの一環みたいなもので、子供たちが遊びながら家に帰る光景は日本の日常の光景となっています。

海外の人は子供だけで登下校させるなんて危険ではないかと、日本の状況を批判的に見るかもしれませんが、あの楽しい下校の時間を親の管理下に置くなんて、そっちのほうがよっぽど子供たちがかわいそうに見えてしまいます。
国による状況もあるでしょうが、日本人から見れば小学生になっても親が送り迎えをしているほうが不思議に感じてしまうのが現状と言えるでしょう。

万が一、小学生だけで登下校する日本の状況に対し批判的な国があるとするならば、まずは自国を安全にして犯罪がないことが当たり前の状況を作ってみてください。
おそらく、自分たちの批判が間違っていたことに気付くかと思います。

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