日本の夏の定番飲料と言えば麦茶! 外国人の知らない麦茶の世界

食文化
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以前、セミの鳴き声を聞いた外国人が、(日本の)アニメのままだと驚くという話題を記事にしましたが、これと同じような現象が別のところにも起きているようです。
それは麦茶についてで、セミの鳴き声と同じように夏を表す飲み物として日本のアニメによく登場する麦茶にも、外国人はとても興味を示すそうです。
このことは海外の反応サイトでも話題になることがあり、あの茶色い飲み物はコーヒーなのか紅茶なのか、それとも未知の飲み物なのかと、麦茶は外国人に対し多少なりとも混乱を与えています。

麦茶を飲むのは日本と、日本の影響で飲むようになった韓国、あとは中国の一部程度で、それ以外の地域ではほとんど飲まれることはありません。
ちなみに韓国では麦茶は水と同じと見なされ、水を頼むと麦茶が出てくるなんてことがよくあるそうです。
また、韓国では来客者に麦茶を出すと失礼にあたるとされ、『客人に水を出すなんて早く帰れということか!』と不快に感じさせてしまうようです。(韓国って何かと面倒くさいですね)

さて、麦茶の話に戻りますが、麦茶とは焙煎した大麦の種を煎じて作る飲み物で、日本ではなんと1000年ほど前から飲まれています。Σ(゚Д゚)
この麦茶には、コーヒーやお茶系の飲料(緑茶、紅茶、ウーロン茶)と違ってカフェインが入っていないため、がぶ飲みしても問題はなく、寝る前に飲んでも眠くなりにくいなどマイナス効果は表れません。
これが夏にお茶(緑茶)ではなく麦茶が好んで飲まれる理由です。

また麦茶にはカリウム、リン、ビタミンBが適量入っており、ミネラル補給にもなって夏にはもってこいの飲み物となっています。(ただし、夏で1番大切なナトリウムの補給にはあまりならないが)
更に麦茶には、ミュータンス菌という虫歯を誘発す菌類を抑制す効果があるということも分かっています。
そして麦茶の最大の利点は、その圧倒的な安さにあります。
麦茶は、水出し1リットル用の50パック入りが200円程度で売られており、これは1リットル換算で4円、水代を入れても尋常じゃない安さとなります。(しかも作るのも楽ちん)
正直、自宅で作る麦茶の値段はペットボトルの飲み物を買うのがバカらしくなるレベルで、これも大量に水分をとる夏に向いている点です。

麦茶のマイナス面を1つだけ挙げるとしたら、それは腐りやすいことです。
水出しで作った麦茶は2日ぐらいで飲み切ったほうが良く、ペットボトルに口を付けて飲んだりもしないほうがいいでしょう。

以上、海外の皆さんが夏に来日する機会があったら、ぜひ日本の麦茶を飲んでみてください。
結構ハマるかもしれませんよ。(^▽^)/

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