サッカー会場のゴミ拾いは清掃員の仕事を奪うのか? 良いことだらけのゴミ拾いについて

社会問題
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ワールドカップ会場の客席で日本人がゴミ拾いすることはもはや定番となっていますが、今回のロシア・ワールドカップでは、日本代表スタッフにより選手用の控室もキレイに清掃及び整理して帰ったことが知られ、世界中で大きな話題となりました。
このことに対する外国人の反応はほとんどがポジティブなものなのですが、この手の話題が出る際に必ず、

観客がゴミ拾いをすることで掃除担当職員の仕事を奪っているではないか?

と指摘する人が現れます。

この指摘は、日本人からしたらちゃんちゃらおかしい話です。
少し極端な例の話をします。

もし世界に一切戦争がなければ軍隊はいりません。
もし世界に一切犯罪がなければ警察はいりません。
当然、サッカー会場に一切ゴミがなければ掃除担当の職員は必要ありません。

しかし実際そのようなことはないので、軍隊も警察も掃除担当職員も存在しています。

もう少し具体的に話をしましょう。
犯罪が多ければそれを取り締まる警察の数も当然多くなります。
警察は税金で雇っているので、犯罪が多い=警察が多くなれば税金は高くなります。
サッカー会場のゴミも同じです。
ゴミが多ければ掃除担当の職員が多くなり、これはチケット代として観客に跳ね返ってきます。
ですので、ゴミが少ない(後片付けをする)ことは、サッカーを見る人にとって良いことに決まっているのです。
そもそも掃除担当の職員などは本来必要のない職員であり、ゼロにできるに越したことはありません。

海外ではサッカー会場などにゴミが大量の残されることがあまりにも当たり前になっているため、こんな単純で根本的なことすら見失っているのかもしれません。
また街にゴミが溢れている国は犯罪率も高くなりやすい傾向がありますが、サッカー会場のゴミを拾い、更にそれが習慣化され街のゴミが減れば犯罪率の低下にも繋がるかもしれません。
サッカーのチケット代も下がって犯罪率も下がるかもしれない夢の行動『ゴミ拾い』。
日本以外の国の人たちも実践してみたらいかがでしょうか?

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