海外の反応サイトで、シャワーをいつ浴びるか(入浴をいつするか)ということが話題になっていました。
ほとんどの日本人は、この質問に対し“夜(寝る数十分から数時間前)”と答えることでしょう。
一方、西洋人は朝出かける前にシャワーを浴びる人が多いそうです。
なぜ日本人と西洋人でシャワー及び入浴する時間帯に違いがあるのでしょうか?
以下で考えていきたいと思います。
(全てではないですが)西洋の国は家の中で靴を履いたまま生活します。
海外ドラマなどで、子供が靴のままベッドの上に乗って飛び跳ねているなんてシーンも見たことがあります。
何が言いたいかというと、西洋の多くの国は寝る場所(ベッド)が汚いのです。
そのため寝る前にシャワーを浴びても、仕事や学校に行く際には再び汚い状態になってしまいます。
一方、日本ではほぼ100%の家で靴を脱ぐ習慣があります。
また最近は減りましたが、数十年前まではベッドではなく毎日布団を敷いて寝ることが一般的だったため、布団が清潔な状態を保っていました。
そのため寝る前にお風呂に入っても朝また汚れるみたいなことが少ないので、そのまま朝に出かけることが可能です。
この日本と西洋のシャワーや入浴する時間帯の違いは、入浴方法や全体的なライフスタイルにも影響を与えているようです。
日本人の多くは浴槽に入って体を温めますが、これは血行が良くなることで疲れを癒し、リラクゼーション効果もあって睡眠の質が良くなるとされています。
そのために、寝る1時間~2時間前の夜に入ったほうがいいのです。
一方、シャワーは眠気覚ましに最適で、起きて間もない眠気が残る時間帯(朝)に浴びることが最適です。
シャワーを浴びれば、寝ぐせなどの問題も一気に解決されます。
当然、出かける前は時間がないので浴槽に入っている暇はありませんから、シャワーを浴びるのみとなります。
このように日本人と西洋人の全体的なライフスタイルの違いが、シャワー及び入浴をする時間帯の違いとして現れ、またそのことが入浴方法にも大きな影響を与えているということです。
シャワーや入浴する時間帯という一見小さな問題の裏に大きな文化的な違いがあるということは、とても面白い話だと思います。
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