麻雀から運要素を減らす⑩ ルール変更点のまとめ

麻雀の競技性
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今までの記事で書いてきた『麻雀から運要素を減らす』のルールをまとめます。

基本はリーチ麻雀のありありルールですが、そこからの主な変更点は以下の通りです。
まず廃止したものは、

ドラ
親の連チャン
順位点・トップ賞
完全偶発役(ダブル立直、一発、槍槓、嶺上開花、海底摸月、河底撈魚、天和、地和)
門前清自摸和と他の役の複合(門前清自摸和の廃止)

調整(基本的に減額)したものは、

役満の点数
リーチ料
ノーテン罰符料

となります。
これら項目を廃止や調整したことで、麻雀の運要素はだいぶ下がったのではないかと思います。

そして、これらのルール変更をまとめてみるとあることに気付きます。
それは麻雀研究家の浅見了さんが考えた純麻雀とルールが似ているということです。
おそらく麻雀から運要素を減らすことを突き詰めると、純麻雀に近いものになるのでしょう。
ただ、純麻雀はカンも親も符計算もなく、また通常のリーチ麻雀にはない役もあります。
ここまでのルール変更をすると麻雀自体が大幅に変わってしまいますが、私はそもそも現在におけるリーチ麻雀の内容を大きく変えずに運要素を下げたいと思いルール変更を考えてきました。
結果として出来たものは、現在行われている競技麻雀(一発裏ドラあり)と純麻雀の中間ぐらいの麻雀だったのです。

これなら今の競技麻雀を行っている人でもすぐに対応でき受け入れやすいと思われます。

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