今年の海外の反応サイトで1番話題なったのは、おそらくメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の活躍でしょう。
大谷翔平選手がメジャーリーグデビューしてから1ヶ月間ぐらいは、海外の反応サイトをまとめるアンテナサイトで『大谷翔平』の名前ズラリと並んでいました。
そんな大谷翔平選手が、アメリカン・リーグの最優秀新人賞を獲得し、再び海外の反応サイトで大きな話題になっています。
特に、このことを話題にしているのが韓国系の海外の反応サイトです。
韓国は、日本と同様に世界でも稀な野球がメジャースポーツな国なので、韓国人が大谷翔平選手のことが気になるのは必然です。
そして韓国系の海外の反応サイトを見ると、日本人選手と韓国人選手のメジャーリーグにおける活躍の比較が盛んに行われていることに気づきます。
そこで、当サイトで日本人メジャーリーガーと韓国人メジャーリーガーの活躍度合いを比較したいと思います。
とは言ったものの、メジャーリーグにおける日本人選手と韓国人選手の平均的な成績を出すことは、データが膨大すぎるため現実的ではありません。
しかし、選手として活躍したかどうかで言えば、わかりやすい指標があります。
それは、ズバリ『タイトルの獲得』です。
タイトルを獲得したかどうかというものは、”活躍”を判断するには最適な指標です。
ということで、以下に日本人選手と韓国人選手が獲得した、メジャーリーグの主要なタイトルを示します。
総合部門
MVP
【日本】
2001年:イチロー
【韓国】
該当者なし
最優秀新人賞
【日本】
1995年:野茂英雄
2000年:佐々木主浩
2001年:イチロー
2018年:大谷翔平
【韓国】
該当者なし
野手部門
シルバースラッガー賞
【日本】
2001年:イチロー
2007年:イチロー
2008年:イチロー
【韓国】
該当者なし
打率
【日本】
2001年:イチロー
2004年:イチロー
【韓国】
該当者なし
ホームラン
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
打点
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
盗塁
【日本】
2001年:イチロー
【韓国】
該当者なし
投手部門
サイ・ヤング賞
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
最多勝利
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
防御率
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
奪三振
【日本】
1995年:野茂英雄
2001年:野茂英雄
2013年:ダルビッシュ有
【韓国】
該当者なし
セーブ
【日本】
該当者なし
【韓国】
該当者なし
守備部門
ゴールデングラブ賞
【日本】
2001年:イチロー
2002年:イチロー
2003年:イチロー
2004年:イチロー
2005年:イチロー
2006年:イチロー
2007年:イチロー
2008年:イチロー
2009年:イチロー
2010年:イチロー
【韓国】
該当者なし
というか、正確には韓国人選手は、未だにメジャーリーグの主要なタイトルを獲得した経験がありませんでした。
一方、日本人メジャーリーガーは、イチロー選手がメジャーリーグでも歴代級の選手であることがよく分かる結果となった他、野茂英雄選手も2度の奪三振タイトルを獲得し、最優秀新人賞は今回の大谷翔平選手を含め4人も獲得しています。
しかし、さすがにタイトル獲得だけだと人数が絞られすぎて、日本人メジャーリーガーと韓国人メジャーリーガーのどちらが活躍しているのか判断として適切ではないようにも思います。
ということで、メジャーリーグのオールスターに選出された日本人選手と韓国人選手併せて示します。
オールスター選手の選出は、ファン投票があったりシーズン前半だけの成績で判断されるなどの問題点もありますが、人数がある程度多く出てくるので、日本人メジャーリーガーと韓国人メジャーリーガーの活躍度合いがわかりやすくなるはずです。
オールスター選出選手
【日本】
1995年:野茂英雄
2001年:イチロー(MVP)
2001年:佐々木主浩
2002年:イチロー
2002年:佐々木主浩
2003年:イチロー
2003年:松井秀喜
2003年:長谷川滋利
2004年:イチロー
2004年:松井秀喜
2005年:イチロー
2006年:イチロー
2007年:イチロー
2007年:岡島秀樹
2007年:斎藤隆
2008年:イチロー
2008年:福留孝介
2009年:イチロー
2010年:イチロー
2012年:ダルビッシュ有
2013年:(岩隈久志)
2013年:ダルビッシュ有
2014年:上原浩治
2014年:田中将大
2014年:ダルビッシュ有
2017年:(ダルビッシュ有)
()は登板間隔が短いため出場選手から除外
【韓国】
2001年:朴賛浩
2002年:金炳賢
2018年:秋信守
日本人メジャーリーガーは、登板間隔の関係で欠場となった岩隈久志を含め12人述べ26回ですが、韓国人メジャーリーガーは3人3回とかなりの差があることがわかりました。
更に上記以外にも、日本人メジャーリーガーは、2年目の松坂大輔選手が18勝3敗というかなりの好成績を残していますし、投手部門の月間MVPを2度獲得している伊良部秀輝選手も忘れてはいけない存在です。
ちなみに日本人メジャーリーガーの投手部門月間MVPは、野茂英雄選手が2回、伊良部秀輝選手が2回、田中将大選手が1回の計5回なのに対し、韓国人メジャーリーガーは朴賛浩選手の1回だけで、野手部門の月間MVPは、イチロー選手が1回、松井秀喜選手が1回と日本人メジャーリーガーが2回なのに対し、韓国人メジャーリーガーは秋信守選手の2回となっています。
以上がメジャーリーグにおける日本人選手と韓国人選手の活躍を示すデータとなりますが、どちらの国の選手が活躍したかについては、当記事を見た人の判断にお任せしたいと思います。
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コメント
データを見れば明らかなのに、何で韓国人は自分たちのほうが日本人により上みたいな発想をするのでしょうね?
ホント不思議な国です。