台湾人からみて、日本への観光×2回とアメリカへの観光×1回はどちらが有益か?

観光
この記事は約4分で読めます。

台湾系の海外の反応サイトにて、日本に2回観光へ行くのと、アメリカに1回観光に行くのはどっちが良いのかということが議論されていました。

なぜ、日本が2回なのに対しアメリカが1回なのかというと、単純に日本よりアメリアのほうが旅費(運賃)や移動時間がかかるからです。
これは、台湾からならアメリカ旅行1回分で日本旅行に2回行けるということを意味しています。(もちろん宿泊費やお土産代などにもよるだろうが)
また、日本へはいつでも行けると考えたり、もう行ったことがあるという台湾人も多いことから、せっかくの機会ならアメリカへ行きたいという考えも成り立ち、なかなか複雑でどちらが良いかとは一概に言えないようです。

ということで、台湾人にとっての観光という概念で日本とアメリカを比較していきたいと思います。

旅費(運賃)

当たり前ですが、台湾と日本は隣同士なので、台湾からならアメリカより日本のほうが航空費は安くなります。
グアムやサイパンならそこまで距離は変わらないでしょうが、それでも東京のほうが近いですし、そんなことを言ったら台湾と沖縄はすぐ近くです。

移動時間

これは旅費の説明と同じことですが、台湾からアメリカに行く場合は狭い飛行機の中にかなり長い時間いることになり疲労の原因になります。

時差

台湾と日本との時差は1時間ですが、台湾とアメリカ本土との時差はロスで9時間、ニューヨークで12時間とほぼ地球上最大の時差があります。
 

文化

台湾の人にとってアメリカは異国情緒を感じれる場所となり、外国に行っている感覚が多いに味わえると思います。
一方で、アメリカは歴史の浅い国なので、日本のような歴史的な観光地が少なくなっています。
日本の歴史的な観光地では、日本特有の城や神社を楽しむことができます。

物価

日本は移動に関する物価は高めですが、レストランなどの観光客が利用する外食関係はかなり安くなっています。
ホテルなどの宿泊代には、大きな違いはないようです。
ただし、日本にもアメリカにも地域格差はあります。

食べ物

日本食に限らず、日本ではほぼ世界中の美味しい料理を食べることが可能です。
もちろん、日本食も堪能できるでしょう。
一方、アメリカの食事は・・・

買い物

これは欲しいものに寄るので何とも言えませんが、冒頭の海外の反応サイトでは日本のほうが評判が良いようで、
逆に日本だと買いすぎて旅費の差が埋まってしまうとの指摘もありました。

会話

日本では中国語の案内板が随所にあり、台湾の観光客にとってはかなり便利かと思われます。
しかし、アメリカは世界共通語になりつつある英語圏の国なので、英語が通じるという点ではアメリカのほうが便利かもしれません。

治安

これは明らかに日本のほうが良くなっています。
アメリカの治安の悪さは先進国とは思えないレベルで、夜などに安心して出歩くことはできません。
ただし、ニューヨークなどは治安の改善について著しい成功を見せており、かつての危険な街というイメージはなくアメリカ国内でも安全な地域となっています。

差別

アメリカにはアジア人に対する差別意識が残っている部分があり、アジア人がアメリカ観光で嫌な思いをしたという報告も度々聞きます。
一方、日本人は台湾人のことをもっとも親しみがある存在と思っている節があり、台湾人に対してはとても優しく接するはずです。(中国人でも韓国人でもなく台湾人限定)

接客

日本人の接客は世界的にみても最高レベルあると認められています。
一方、アメリカの接客おいて面倒なのはチップがあることで、台湾を含むチップ文化のほとんどない国にとっては、煩わしいことこの上ない文化となっています。

清潔さ

日本は街が清潔なことで有名ですが、アメリカは地下鉄などもかなり汚くなっています。

以上が、日本とかアメリカの観光についての比較です。
当然、目的や個人の趣味によるのでしょうが、全体的には日本のほうが良い(台湾人に合っている)ように思えます。
まあ、だからこそ実際にアメリカへ行く台湾人よりも、日本に来る台湾人のほうが多いという実態があるのでしょう。
もちろん、ラスベガスなどの特殊な場所ならアメリカしか選びようがありませんが、日本へは2回ならずとも、東京、京都、大坂、沖縄、北海道などへと3回も4回も来ていただきたいと思います。(^▽^)/
スポンサーリンク
『アンサー海外の反応』の最新記事
スポンサーリンク

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました