韓国系の海外の反応サイトで、日本旅行は韓国人にとって有意義なのかという疑問の声が上がっていました。
韓国国内の旅行事情をそこまで詳しく把握していませんが、ズバリ、韓国人にとって日本の旅行は国内旅行以上の魅力があるのは事実かと思います。
なぜなら、日本人自身が国内旅行をとても楽しんでいるからです。
2019年における日本人の国内旅行者数は5億8710万人(宿泊旅行が3億1162万人、日帰り旅行が2億7548万人)で、1人あたり年5回程度の国内旅行を楽しんでいるとのことです。
これは日本に多くの見どころが多数あることの証明であり、当然、韓国人でも面白いと感じる日本の場所は多いと思われます。
特に日本には、韓国ではあまりないような歴史的な建造物や伝統的な工芸品、古くから続く特徴的な祭りなどが数多く残っているため、韓国人旅行者は異国の雰囲気を十分味わうことが出来ます。
更に、韓国と違って南北に長く山地が多い日本は自然風景も多様で、雪が10メートル以上も積もる『雪の大谷』、南国情緒あふれる『沖縄の海』、世界遺産にも選ばれている『釧路湿原』などなど、多種多様な自然風景を楽しむことも可能なのです。
もちろん東京や大阪といった都会にも面白い場所は多く、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンといった韓国にはない世界的に有名な遊園地もありますし、何と言っても日本旅行における最大の魅力と言える『温泉』は全国至るところあり大きな観光地となっています。
そもそも日本では300年以上も前から庶民が国内旅行楽しむ習慣があったそうですから、国内旅行に対する年季が違います。
日本は物価が高かったり島国なため来日するまでの利便性が悪かったりと、海外から観光客があまり来ない時期も長かったのですが、本来は世界最高レベルの観光資産を有する国なのです。
そして現在は物価の問題が大幅に改善されたことで韓国人を含む外国人観光客は増え、実際に新型コロナウイルスが流行する前まで訪日外国人の数は右肩上がりに推移していました。
本来なら、東京オリンピックが行われる(予定だった)2020年に訪日外国人年間4000万人を目指していたのですが・・・
新型コロナウイルスの問題も何とか今年いっぱいで一段落しそうなので、来年以降は韓国人だけではなく世界各国からの外国人観光客が増えることを祈るばかりです。
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