日本将棋連盟に提案! 三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑における処分案

頭脳系競技
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現在将棋界で問題になっている三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑について、将棋ファンとして1つの処分案を考えましたので、ここで発表させていただきます。
私が考えた処分案は、今件の関係者に対ししっかりと処分を下すと共に、全員のメンツを最低限保てるように考えています。

【三浦弘行九段による将棋ソフトの不正使用疑惑とその一連の騒動における処分】

一、第29期竜王戦七番勝負は中止とする
二、渡辺明は、竜王のタイトルの返還する
三、渡辺明は、第30期竜王戦で1組に在籍する
四、日本将棋連盟は、三浦弘行に下した出場停止処分を解く
五、日本将棋連盟は、三浦弘行に謝罪し名誉回復に努める
六、日本将棋連盟は、丸山忠久に対し第29期竜王戦七番勝負第1局の対局料として300万円を払う
七、日本将棋連盟は、将棋ソフトの不正使用を撤廃する対策を即時実施する
八、日本将棋連盟会長・谷川浩司は、会長職の停止処分とする
九、日本将棋連盟会長代行として、青野照市(現専務理事)を置く

これに加え、表に出さない処分として、
・谷川浩司九段の丸坊主
・島朗九段の理事自主退任
・島朗九段の代わりに次の理事選まで外部理事を置く
以上の3つを行うこととします。

上記処分案について、1つ1つ説明します。

29期竜王戦七番勝負は中止とする

大きな決断となりますが、今回の問題を収束させるには、もはやこれしかないと私は考えます。

『渡辺明は、竜王のタイトルの返還する』、『渡辺明は、第30期竜王戦で1組に在籍する』

渡辺竜王にとっては厳しい処分ですが、今回の問題を主導した責任は重く、この程度の処分は免れないでしょう。
ただし、来期の竜王戦は1組トーナメントから出場できることと、これは処分ではなく今期の竜王戦中止に伴うタイトル返還だと主張することもできるので、十分メンツを保てるはずです。

『日本将棋連盟は、三浦弘行に下した出場停止処分を解く』、『日本将棋連盟は、三浦弘行に謝罪し名誉回復に努める』

三浦九段については、今問題に対して既に処分を受けている状態ですが、日本将棋連盟が三浦九段に対しクロの確定できない以上、当然、処分撤回と謝罪の必要があると思います。
身の潔白を主張する三浦九段にとっては納得できない部分もあるかもしれませんが、現状に比べればだいぶ状況は良くなりますし、更に日本将棋連盟による名誉回復のお墨付きが付けば、今後はほぼ今まで通りの棋士人生を行うことができるでしょう。
三浦九段が強く身の潔白を主張すると金銭的な問題も出てきますが、これは竜王戦七番勝負自体がなくなったと言うことで回避することができます。

日本将棋連盟は、丸山忠久に対し第29期竜王戦七番勝負第1局の対局料として300万円を払う

丸山九段は、今回の問題に対し本来全く関係ないので、十分な補填が必要となります。

日本将棋連盟は、将棋ソフトの不正使用を撤廃する対策を即時実施する

スマートファンなどによる将棋ソフトの不正使用対策は、2016年12月14日から実施することとなっていますが、このような問題が表面化した以上、即時対策を実施するべきことは誰の目から見ても明らかかと思います。

日本将棋連盟会長・谷川浩司は、会長職の停止処分とする

日本将棋連盟自身に対する処分に関しては、正直これだけでは収まらないかもしれません。
しかしその代わりに、谷川会長の丸坊主と島九段の自主退任を加えることで世間には納得してもらうしかないでしょう。
島九段は1人損な役割を背負うことになりますが、実際今回の対応はマズかったわけで仕方ない部分もありますし、あくまで自主的な退任ということで最低限のメンツを保てると思います。
谷川会長も、会長職の解任ではなく停止処分とすることでメンツを保つことができるので、丸坊主ぐらいの処分は甘んじて受けてくれるのではないでしょうか?

日本将棋連盟会長代行として、青野照市専務理事を置く

青野九段は現在日本将棋連盟のNo.2である専務理事ですので会長代行として当然適任です。
特に青野九段は、年長で調整能力が高く、将棋ファンの中では理事の中で唯一の良心ともいわれる人物なので、この難局を十分任せられると思います。

以上、2016年10月24日、日本将棋連盟に提案します。

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コメント

  1. かみかわ より:

    ソフト使用 問題ならば 罰すべき 挙証責任 どちらにありや 連盟の 棋士にAI 加えたり タイトル制覇 それもよきかな

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