女子サッカーはなぜ面白くないのか?

スポーツ
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まず最初に言っておきますが、タイトルにある女子サッカーが面白くないという意見は決して個人的な考えを述べているのではありません。
女子サッカーと男子サッカーの人気に圧倒的な差があることは紛れもない事実であり、それは多くの人が女子サッカーが男子サッカーと比べてつまらないと感じているからなのです。
今回は、その原因を探っていきたいと思います。

理由1:サッカーがゴール型のスポーツである

バレーボールの人気は日本国内において男女に大きな差はなく、むしろ女子のほうが人気があるように感じます。
男子バレーはパワーがありすぎるのか、すぐに点が入ってしまいラリーが続くことがなく単調な試合展開になりがちです。
一方、女子バレーはラリーが続く展開が多くなります。
この試合展開の差には好き嫌いがあるでしょうが、少なくともバレーボールでは、女子であること(男子よりも体力面で劣っていること)が試合内容を面白くする1つの要因になる可能性があるわけです。
これは、同じネット型の球技であるテニスや卓球、バドミントンなどにも見られる傾向です。
ネット型の球技以外でも、カーリングのような繊細さを競うスポーツや、フィギュアスケートのような美意識な部分も加味されるスポーツでは、男女で人気に大きな差がなかったり女子のほうに人気が集まることが多くなります。

一方、サッカーのような体力勝負の傾向が強いゴール型の球技では、男女の体力的な差がプレーの質にそのまま現れます。
端的に言って女子サッカーは男子サッカーと比べてレベルが数段低く、女子のプロ選手と男子の中学生(最高レベルの中学生)が同じぐらいのレベルと言われているのです。
中高生のスポーツ大会が盛り上がることもありますが、これは青春の1ページという側面が加味されて盛り上がっているわけで、純粋に試合内容で見比べればプロとの差は歴然で盛り上がりに欠けることは当然です。
女子サッカーも男子サッカーと見比べられてしまうため、盛り上がりに欠けてしまうことは避けようがありません。

この体力面の差による男子と女子のスポーツ人気の差という問題は、ボクシングなどの格闘技などにも見て取れます。

理由2:サッカーがメジャースポーツである

サッカーが世界で最もメジャーなスポーツであることは疑いようがありません。
つまり多くの人はサッカー(男子サッカー)を見慣れて目が肥えているため、女子サッカーのレベルの低さを痛感してしまうのです。
同じ競技でレベルの高いものがあるのに、わざわざレベルの低いものを観たいと思う人はそういないでしょう。

オリンピックのときぐらいにしか注目されないスポーツなら、観る側も深い知識がないので男女にレベルの差があってもそこまで気にしないのですが、人気スポーツであるサッカーではそうもいきません。
日本で女子野球の人気が出ないことも、アメリカで女子バスケ(WNBA)が男子バスケ(NBA)より盛り上がらないことも同じ理由かと思われます。

以上の原因により、女子のサッカーは観るものの興味を惹かない状態となっています。
結局のところ、女子スポーツは女子であること(男子よりも体力面で劣っていること)がプラスになるような何かがないと、男子スポーツより人気面で勝るあるいは同レベルになることは難しいのです。(マラソンや競泳などの競争型競技は除く)
特にゴール型の球技は当たりが激しく女子よりも男子向けのスポーツと言えますし、女子であることを活かすようなルール変更も難しいと言えます。

以上、女子サッカーを否定はしませんが、もし自分が女性に生まれ変わってスポーツをするならサッカー以外のスポーツをしたいと思います。

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