THE・炭水化物! 主食×主食の食べ物一覧

食べ物
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主食と主食が完全に一体化した料理

焼きそばパン

焼きそばの麺は小麦由来の主食で、パンも同じく小麦由来の主食として世界中食べられる食品です。

ナポリタンパン

ナポリタンパンも、焼きそばパンと同じく主食の麺類+パンという組み合わせになります。

コロッケパン

じゃがいもはドイツなどといったヨーロッパの一部で主食として利用されているため、コロッケパンも主食と主食の組み合わせと言えます。

広島風お好み焼き

広島風のお好み焼きは必ず焼きそばが入りますが、お好み焼きの小麦粉を溶いた生地と焼きそばは当然主食同士の組み合わせとなります。

力うどん

米由来の餅と小麦由来のうどんは、純日本的な主食組み合わせ料理です。

コーンラーメン

コーン(とうもろこし)は小麦、米に並ぶ主食食品であるため、コーンがたくさん入ったラーメンも主食の組み合わせと言えます。
といっても、主食としてのとうもろこしは一旦に粉にするので、コーンそのままで主食にしていることはないようです。

カレーライス

上記したように、じゃがいはヨーロッパの一部で主食として利用されているため、じゃがいもが入ることが定番の日本風カレーライスも主食同士の組み合わせと言えるかもしれません。

主食と主食の組み合わせが定番のセット

ラーメンとライス

ラーメン屋(特に昔のラーメン屋)では、ラーメンとライス(半ライス)を一緒に食べることがありますが、これは小麦由来の麺類と米という主食の組み合わせとなります。

ラーメンとチャーハン

ラーメンとライスが主食同士なら、当然ラーメンとチャーハンも主食同士の組み合わせになります。

ラーメンと餃子

餃子は皮が小麦粉ベースで作られるため、中国では主食として扱われています。
そのため、ラーメンと餃子という組み合わせも中国では主食と主食という扱いになります。

チャーハンと餃子

餃子が主食なら、チャーハンと餃子も当然のように主食と主食の組み合わせということになります。

うどんといなり寿司

うどんといなり寿司を一緒に食べるケースが結構ありますが、これも当然主食と主食の組み合わせです。

お好み焼きとご飯

関西人に関することでよくネタにされるお好み焼きとご飯の組み合わせは、日本人でも敬遠されがちな主食の組み合わせです。
当然、お好み焼きと焼きそばなども主食同士の組み合わせです。

ピザとパスタ

日本ではイタリアン料理のピザとパスタを一緒に食べるケースがありますが、これも当然主食同士の組み合わせで、日本で言えば寿司と蕎麦を一緒に食べるような感覚かもしれません。

ハンバーガーとポテト

ポテトはハンバーガー屋の定番サイドメニューですが、上記したようにじゃがいもは主食として利用されるため、実は主食と主食の組み合わせだったようです。

主食(炭水化物)がおかずになっている例

きりたんぽ鍋

ご飯(米)を鍋の具材にするきりたんぽ鍋は、主食がおかずになった料理と言えます。

肉じゃが

何度も説明していますが、じゃがいもは主食として利用されるので肉じゃがも主食のおかずと言えます。

里芋の煮っ転がし

里芋はタロイモの一種で、東南アジアの一部では主食として利用されています。

さつまいもの天ぷら

さつまいもも当然主食として利用できる食材です。

コロッケ

じゃがいベースのコロッケも主食を利用したおかずです。

ポテトサラダ

ポテトサラダもコロッケ同様に主食を利用したおかずです。

マカロニサラダ

マカロニはパスタの一種なので、マカロニを利用したサラダも主食を利用したおかずと言えます。

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