意外に知らない日本にある15種類の天気

環境
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今年は大雪に見舞われましたが、皆さんは日本にある一般的な15種類の天気を知っているでしょうか?

15種類の天気?

日本の気象庁では、一般市民向けの気象情報には以下の15種類を用いている。

出典 天気 – Wikipedia

以下、その15種類の天気を紹介します。

快晴

空全体に対して、雲の占める面積が2割未満の状態。

晴れ

空全体に対して、雲の占める面積が2割以上9割未満の状態。

薄曇

雲の占める面積が9割以上で、巻雲、巻積雲または巻層雲が多い状態。

曇り

雲の占める面積が9割以上の、上記以外の状態。

煙霧

黄砂・煙または降灰があって、視程が1km未満になっているか、全天がおおわれている状態。

砂塵嵐

砂じんあらしのため、視程が1km未満になっている状態。

地吹雪

地ふぶきのため、視程が1km未満になっている状態。

霧または氷霧のため、視程が1km未満になっている状態。

霧雨

直径0.5mm未満の細かい水滴だけが降っている状態。<

直径0.5mm以上の水滴が降っている状態。

みぞれ

雨と雪が混ざった降水の状態。

結晶状態の氷滴が降っている状態。

直径5mm未満の氷滴が降っている状態。

ひょう

直径5mm以上の氷滴が降っている状態。

過去10分以内に、雷電または雷鳴があった状態。

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