元KARAのメンバー『ク・ハラ』さんの死について

アイドル
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今日からちょうど1年前の2019年11月24日、K-POPグループ『KARA』のメンバーだったク・ハラさんが亡くなりました。
自殺でした・・・
今回は、今まで書くことができなかったク・ハラさんへの想いを書き残していきたいと思います。

そもそも私はKARAについて全然詳しくなく、日本で活躍する知英(ジヨン)さんの顔も知りませんでした。(名前は知っていたが)
そんな私が初めてKARAに興味を抱いたのは、2019年の頭にKARAの元メンバーであるギュリさんが、日本映画(Revive by TOKYO24)に主演するというネットニュースを見たときです。
それ以前にも、度々KARAの元メンバーが日本で活動をしているというネットニュースを目にしていたので、もはやKARAのメンバーのほとんどが韓国より日本を活動の場にしているのではないかと思い、そんな状況だったら日本で再結成でもすればいいのではないかと素人考えを起こしたのです。
それがきっかけとなり、私はKARAについて色々と調べはじめました。(その際に知った知英さんの顔立ちや仕草が韓国人よりも日本人っぽくて驚きました)

その過程で、ハラさんについても知ることとなります。
ハラさんは2018年に元交際相手との揉め事がきっかけで、自殺未遂を図ったのではないかとの噂が流れていました。
この騒動は私もなんとなく知っていましたが、そもそも当時はKARAのメンバーが誰が誰だかわからない状態だったので、深く想いを巡らすことはありませんでした。
その後、2019年5月にもハラさんは自殺未遂騒動を起こすのですが、なんとその翌月に日本で本格復帰することが決まります。(韓国より日本のほうが余計な雑音が少ないとの判断があったものと思われる)

ここから私は、ハラさんを注目するようになります。
注目というよりは心配に近かったかもしれません。
過去に自殺未遂を繰り返していることと、その自殺未遂からの復帰があまりにも早いことについて、非常に危険な感じがしたのです。
それ以降、私はハラさんが出演しているテレビやラジオを欠かさず見聞きするようになりました。
そこで元気な姿や声が確認できると、ハラさんに抱いていた心配が解け、またしばらくすると心配が募ってくるということの繰り返しで、普通のファンとは少し違った感情でハラさんの活動を見守ります。
そんなことを数ヶ月間繰り返した10月14日、大きな事件が起こります。

それはK-POPグループ『fx』のメンバーだったソルリさんの自殺です。
ハラさんはこのソルリさんと親友だったそうで、私のハラさんに対する心配が一気に深まります。
しかしそんな私の心配は解決されることはなく、ソルリさんの死から42日後の2019年11月24日、ハラさんは韓国の自宅で亡くなっている状態で発見されました・・・

以上のことからもわかるように、私はハラさんのファンと呼べるような人間ではなく、にわかもいいところです。
当然、古くからのファンは、私より何倍もハラさんの死に対し深い悲しみに苛まれていることでしょう。
しかし私がハラさんの死について強く感じることとは、この命は救うことができたのではないかという部分であり、悲しみより悔しさの感情のほうが強いのかもしれません。

ファンと呼べないような私ですら、ハラさんが極めて危険な状態に陥っていることはわかっていました。
もちろん、周囲の人は注意を払っていただろうし、私なんかよりも遥かに悔しい思いをしているのでしょうが、ハラさんの死に対しては、どうしても心の“もやもや”が残ってしまいます。
これだけ危険な兆候があり、極端な選択をしてしまいそうなきっかけがあったのですから、もっと心のケアができたのではないかという思いはいつまでも残り続けることでしょう。
そもそも、あんなにも急いで芸能界に復帰する必要があったのかという思いもあります。
今となってはどうすることもできませんが、ハラさんが1年前の今日、自殺という極端な選択をしない道があったように思えてなりません。

以上、ク・ハラさんが安らかに眠ることを祈り、当記事を終わりにしたいと思います。

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