サイバーエージェントによるプロレス界再編の可能性について

スポーツ
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2017年にDDTプロレスリングというプロレス団体をIT企業のサイバーエージェントが買収し、プロレスファンの間で話題となりましたが、今年の1月にはプロレスリング・ノアもサイバーエージェントが買収、さらに7月にはこの2団体の会社組織を統合することも発表されました。
こういった状況に、サイバーエージェントによるプロレス界再編が進むのではないかと業界が色めき立ったいます。
とはいえ、分散化が進んだプロレス団体の2つが合併・統合されたところで、日本最大のかつ唯一のメジャー団体といわれる新日本プロレスには足元にも及びません。

しかしこの統合騒ぎは、これだけでは収まらないかもしれないのです。
ここでキーポイントとなる選手が全日プロレスの秋山準選手で、彼はレンタル移籍というプロレス界では聞きなれない手法でDDTプロレスに移籍しました。
この秋山選手は全日本プロレス前社長であるため、全日本プロレスもサイバーエージェントに買収されるのではないかとの噂話が当然起こっています。
DDTプロレスにプロレスリング・ノア、ここに全日本プロレスまで加わればかなりのインパクトのあるプロレス団体ができるはずです。
さらに4月には武藤敬司率いるWRESTLE-1が崩壊してプロレスラーが溢れている状況なので、その選手までもがサイバーエージェント配下のプロレス団体に合流すれば、新日本プロレスに対抗できるようなメジャー団体になるかと思います。
現在のプロレス団体は新型コロナウイルスの影響でどこも経営が苦しいですから、さらなる団体や選手の合流もあり得るかもしれません。

自分は新日派と呼ばれる新日本プロレス推しのプロレスファンですが、いつまでも一強が続いていればダレてくるのは目に見えているので、こういったプロレス界の再編の流れは大歓迎です。
新日本プロレスにも所属していた元プロレスラー・前田日明さんも、今の新日本プロレスは厚化粧をした水商売の女性のようで、薄暗いからあまり気づかないがいつか化けの皮が剥がれるときがくると指摘していました。
もしサイバーエージェントによるプロレス業界の再編が進めば新日本プロレスも危機感を持って活動するでしょうし、かつての新日本プロレスと全日本プロレスのようにお互い切磋琢磨してプロレス業界にとってプラスになると思います。

以上、分散化しすぎて訳がわからなくなったプロレス界の再編について好意的に考えてみました。

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