新型コロナウイルスに対し外出自粛は本当に効果的な対策なのか?

医療
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メインキャスターである富川悠太アナウンサーの新型コロナウイルス感染が発覚した報道ステーションですが、総合演出を務めるスタッフも感染が確認されました。
このことについて、放送業界に激震が走っているようです。
なぜなら、そのスタッフがフリーアナウンサーである赤江珠緒さんの夫だからです。
赤江珠緒さんといえば、TBSラジオの帯番組『たまむすび』のメインパーソナリティーとして知られています。
この番組には、

NHKの朝の情報番組『あさイチ』のメインキャスターの1人博多大吉
日本テレビの情報番組『スッキリ』のナレーション担当である山里亮太
フジテレビの、『グッディ!』、『ノンストップ!』、『とくダネ!』の曜日レギュラーであるカンニング竹山

などが人たちが出演しています。
また、報道ステーションから複数の感染者を出したテレビ朝日は本社を3日間閉鎖することを発表しました。
つまり、首都圏におけるテレビ東京以外のテレビ局全てに、新型コロナウイルスの感染が広がる可能性が見えてきたわけです。(TBSラジオはTBSテレビと同じ場所)
もしそんなことが実際に起こったら、首都圏の放送が成り立たないレベル大惨事となります。

しかし、現状、赤江珠緒さんの新型コロナウイルス感染は確認されていません。(4月18日に感染が確認されました)
そもそも、感染が確認されて以降、未だに集中治療室にいる梨田昌孝氏の妻、日本の著名人として初めて感染が確認されたJFA会長の田嶋幸三氏の妻、お笑いコンビ“たんぽぽ”の白鳥久美子さんの夫といった感染が確認された著名人の配偶者も、みんな新型コロナウイルスに感染していなのです。
新型コロナウイルスの感染予防は人との接触を避けることと言われていますが、配偶者という、もっとも濃厚接触しているであろう人ですら意外にも感染していないケースが多いわけです。

ここで興味深いアンケート結果を示します。
以下のサイトにあるのは、インフルエンザにかかりやすい人とかかりにくい人の行動調査アンケートです。

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このアンケートによると、インフルエンザにかかりづらい人は、人との接触を避けるなどという対策より、うがい・手洗いや食生活を気を付けるなどといった日常レベル対策のほうに重点を置いていることがわかります。
この結果を考慮すれば、現在行っている外出自粛や人との接触を8割減らすなどという新型コロナウイルス対策にあまり意味はなく、家に閉じこもってストレスを抱えているほうが、よっぽど危険な可能性すら考えられるわけです。
外出の自粛は経済的ダメージの大きいですし、そもそも緊急事態宣言が出された後も日本人は大きく行動変容を起こさなかったわけですから、これ以上の外出自粛要請をしても意味はないようにも思えます。

そこで私が考える新型コロナウイルス対策がこれです。

食事・就寝・入浴などを除き、人と出会う可能性がある場合は常時マスク等で口・鼻を覆う

この1点の対策を徹底したほうが、感染症拡大的にも経済的な側面でも効果的な気がします。
もちろん、食事中に会話をしないこと、マスクを鼻までしっかり覆うこと、手洗いの徹底などといった細かい追加要請も必要になるでしょうが、配偶者ですら感染しないケースが多い以上、単純に人との接触を避ける以外の対策方法も考える必要があるかと思います。
今後は、記者会見やテレビ収録なども一定の距離を置くだけではなく、マスクをして国民に確実なマスクの着用を促したほうがいいのかもしれません。

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