トランプがアメリカの大統領だったらロシアのウクライナ侵攻は回避できたのか?

国際
この記事は約2分で読めます。

もしも今のアメリカ大統領がトランプ前大統領だったら、ロシアによるウクライナ侵攻はなかったのではないかという意見をネットの中でちょくちょく目にするのですが、実際はどうでしょうか?
トランプ前大統領は強権的で国民の意見よりも自分の考えを優先し、他国に対してはとても威圧的に接する人物でした。
そんなトランプ氏が前回の大統領選挙に勝利し現在もアメリカ大統領の職に就いていたら、確かに現在の状況が変わっていた可能性があるように思えてきます。

しかし、トランプ前大統領が掲げた代表的な政策はアメリカファーストと呼ばれる自国第一主義でした。
アメリカがロシアと対立してもアメリカ側に大きな利益はもたらさないでしょうから、トランプ前大統領が現在のアメリカ大統領であっても積極的にロシアの問題に関わるとは思えません。
また、ウクライナを救うべきという国民感情的がアメリカ国内で湧き上がっても、国民感情をあまり考慮しないトランプ大統領は普通に無視しそうな気がします。

結果として、トランプ前大統領が現在のアメリカ大統領であっても事態が変わることはなかったと思われます。
むしろ今以上にアメリカはウクライナ問題には関わらなかった可能性が高く、ロシアの暴走を許していた可能性も捨てきれません。
そもそもトランプ大統領就任時からロシアの暴走は始まっていたとも考えられるため、就任1年のバイデン現大統領より責任が重い可能性もあります。

確実に言えることは、トランプ前大統領よりもプーチン大統領のほうが遥かに曲者だったということです。

スポンサーリンク

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました