日本における新型コロナウイルス感染者の実数は?

医療
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日本では新型コロナウイルスの対応として、重症患者と感染者の接触者に絞って検査をしていることは皆さんもご存知のことでしょう。
この方法は、医療現場に不要な混乱をきたさないという利点がある一方、感染者数の実体が分かりづらいという欠点も存在します。

現在、日本ではコメディアンの志村けんさん、プロ野球の藤浪晋太郎選手などの著名人が新型コロナウイルスに感染し、大きな話題となっています。
志村けんさんは、日本人なら知らない人はいないレベルの国民的なコメディアンであり、藤浪晋太郎選手は、最近調子が悪いものの日本代表歴やタイトル獲得歴のある現役プロ野球選手です。

国民辺りの検査数が世界最高レベルで、感染者数が9000人に達している韓国ですら有名人の感染例はごく僅かです。
韓国有名人の感染例は、I.O.IというK-POPグループに期間限定で加入していたチョンハさんという人ぐらいで、彼女の場合は2月にイタリアのファッションショーに出演しており感染経路が明確になっています。
韓国におけるチョンハさんの知名度がどれほどなのかは分かりませんが、日本における志村けんさんほどでないことは確実です。
また、志村けんさんや藤浪晋太郎選手は感染経路も不明となっています。
このような有名人にまで感染が広がっているという事実は、日本において想像以上に新型コロナウイルスの感染が拡大していると疑わざるを得ません。

おそらく、志村けんさんや藤浪晋太郎選手に新型コロナウイルスを移したような、無症状または軽症状の感染者が日本では街にあふれていると思われ、ここに来て検査数を抑えてきたデメリットが一気に押し寄せてきた可能性も考えられます。
日本における新型コロナウイルス感染者の実数は分かりようもありませんが、ひょっとしたら公表数の10倍やそれ以上の感染者が存在している可能性も捨てきれないでしょう。
新型コロナウイルスに関する状況は、ここ数週間で明らかに変わってきており、政府や関係機関はもちろん、国民一人一人も迅速な対応をしていかなければなりません。

以上、全国民が今できることを最大限行って、この国難を乗り切ってもらいたいと思います。

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