衝撃! 韓国が放射能汚染水排出に抗議した相手は北朝鮮ではなく○○だった!

国際
この記事は約3分で読めます。

昨日、私は衝撃的なニュースを目にしてしまいました。
昨日のYahoo!ニュースに『汚染水処理 韓国が説明要求』との見出しが書いてあったので、今月15日にアメリカで報じられた、北朝鮮の黄海北道平山郡(川下が南北国境にあたる地域)にあるウラン工場から放射性廃棄物を含む汚染水が放流された問題について、韓国側が抗議をしたのかとと思ったのですが・・・

韓国は、福島第一原発事故に関して、福島のみならず日本全体を放射能に汚染されているかのような論評を行い、国際的な風評被害を煽っています。
北朝鮮の放射性廃棄物排水により韓国側にも放射能の被害があるのなら、日本に対して韓国が放射能の問題で文句は言えなくなると私は思っていたので、この問題に注視していました。
そこに『汚染水処理 韓国が説明要求』とのニュースが入ってきたのです。

しかし、そのニュースは私が考えていたものとは全然違うものでした。

なんと韓国は、日本の福島第一原発事故に関する汚染水処理について、日本への説明を要求したというのです。
韓国政府は、現在、福島第一原発の周辺に貯め置いているトリチウムを含む汚染水の処理問題や生態系への懸念などについて、わざわざ駐韓大使を呼びつけて説明要求を行いました。
トリチウムなんて、他の国の原発では普通に海洋や河川に放出しているにもかかわらずです。(正確にはトリチウムを含む水を放流している)
もしトリチウムのことを問題にするのなら、原発保有国全ての大使を呼んで抗議しないと公平性がありません。
そもそも福島原発があるのは太平洋側で、水産物の輸入規制をしている韓国には関係がないとも思えます。

逆に考えれば、日本側も韓国の原発がトリチウムを排出している問題について、韓国の駐日大使を呼びつけることが可能になるでしょう。
韓国の古里原子力発電所では2016年に36兆ベクレル、月城原発では17兆ベクレルのトリチウム入りの処理水が海洋に排出されたというデータが韓国側から示されています。
自分たちはトリチウム入りの水を海洋にどんどん流しておいて、日本側のトリチウム入り汚染水については問題視するなんて普通の発想ではありません。
そもそもトリチウムは、地球上の原発施設で年間数京ベクレルが毎年海洋に放出され続けている物質であり、フランスのラ・アーグ再処理施設などでは、1施設で1京ベクレル以上を排出しています。

日本がトリチウム入りの汚染水を海洋に流さずに留めているのは、健康被害や生態系の問題ではなく、日本国内の漁業権や風評被害の問題に過ぎず、海外からとやかく言われる筋合いではないのです。
単純な話、この問題で他の国が日本の大使を呼びつけて抗議をしていますか?という話です。
当然そんな国はないわけで、この点だけ考えても現韓国政府の異常性がよく分かります。
そしてまた、なぜ事故が起きて8年半の過ぎた今になって問題提起をするのかという疑問も残ります。
ようは、日本が行った韓国に対する輸出優遇処置撤廃の対抗処置ということなんでしょう。
しかし韓国がやっていることはあまりに幼稚で、とても一国の政府が行う行動とは思えません。

以上、韓国政府は今すぐに自国の原発からトリチウムの放出を止めていただきたいと思います。

スポンサーリンク
『とある日本人の社会問題批評』の最新記事
スポンサーリンク

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました