安倍内閣が新型コロナウイルスの対策で失敗を繰り返す理由が判明?

政治
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大学の学部には、大まかに文系・理系という区分けがされることは皆さんもご存知かと思います。
この文系理系について、現安倍内閣で面白い事実が発覚したのでお知らせします。

以下、現安倍内閣における大臣の出身大学と学部です。
※大学院の専攻は完全把握できなかったので、一律で大学の学部を示します。

大臣名氏名出身大学・学部
内閣総理大臣安倍晋三成蹊大学法学部
財務大臣他麻生太郎学習院大学政治経済学部
総務大臣他高市早苗神戸大学経営学部
法務大臣森まさこ東北大学法学部
外務大臣茂木敏充東京大学経済学部
文部科学大臣萩生田光明治大学商学部
厚生労働大臣加藤勝信東京大学経済学部
農林水産大臣江藤拓成城大学経済学部
経済産業大臣他他梶山弘志日本大学法学部
国土交通大臣赤羽一嘉慶應義塾大学法学部
環境大臣他小泉進次郎関東学院大学経済学部
防衛大臣河野太郎ジョージタウン大学国際学部
内閣官房長官菅義偉法政大学第二部法学部
復興大臣田中和徳法政大学法学部
国家公安委員会委員長他武田良太早稲田大学文学部
少子化対策大臣他衛藤晟一大分大学経済学部
クールジャパン戦略大臣他竹本直一京都大学法学部
経済財政政策大臣西村康稔東京大学法学部
地方創生大臣他北村誠吾早稲田大学政治経済学部
国務大臣他橋本聖子(駒澤大学附属苫小牧高校)

※他の表示は、その他に特命大臣を任されている者、橋本聖子の最終学歴は高卒

上記の通り、現在の安倍内閣には特命大臣も含め理系学部の出身者は1人もいません。
私個人は文系・理系の分類に大きな意味があるとは思っていませんし、政治家なので経済学部や法学部などといたった学部が多くなることは理解ができますが、いくら何でも理系学部出身者が0人というのは極端かと思います。
現在起こっている感染症の流行などといった対策においては、物事を科学的に考えること大切になるわけで、責任者となる大臣は理系学部(できれば医療関連の学部)の出身者が適任となることでしょう。
しかし安倍内閣には理系学部出身の大臣は1人もおらず、法学部出身の西村康稔経済財政政策担当大臣が指揮をとっています。
これでは新型コロナウイルスの問題を科学的に捉えられず、失敗を重ねる可能性が高まります。
そして事実として、安倍内閣は新型コロナウイルスの対策で失策を重ねているのではないでしょうか?

この問題を解決するには、(以前も書いていますが)厚生労働省を厚生部門と労働部門の省に分けるなどといった抜本的な対策が必要になるかと思います。
あるいは、保健相のような理系学部出身者が大臣に就任しやすいような省庁を新設してもいいかもしれません。
いずれにせよ、理系学部出身の大臣が1人もいない内閣となると、科学的知見の必要な問題が発生した際に、科学的なものの捉え方ができない内閣になってしまいがちです。

そしてそもそもの問題として、上記した現安倍内閣の大臣って学歴が微妙だと思いませんか?
昔の大臣といえば東大卒がズラリと並んだものですが、現在の安倍内閣には東大出身者は3人しかいません。
こういった人事の背景には安倍首相の学歴コンプレックスある可能性も考えられます。
安倍首相は、祖父が東京帝国大学(現在の東京大学)出身で第56・57代内閣総理大臣の岸信介、父が東京大学出身で様々な大臣を歴任した安倍晋太郎という日本有数のエリートな家系であるにもかかわらず、そこまで学歴が高くないため必要以上に学歴コンプレックスを感じている可能性が考えられるのです。

その結果、東大卒などと言った学歴の高い人をあまり尊重していない可能性があります。(無意識的にしている可能性も含め)
実際問題、安倍内閣でNo.2として重宝されている麻生太郎財務大臣は漢字が読めないことで有名ですし、安倍首相の腹心である菅官房長官は入学の難易度が下がる夜間学部の出身です。
学歴で何でも決めてしまうことが良いとは思わないですが、政治の世界において学歴を無視しすぎるのも考えものです。

このように、学部の話と併せ現在の安倍内閣は人選的に根本的な問題があるように感じます。
そしてそのことが、現在の新型コロナウイルス対策の失敗という結果を招いているのではないでしょうか?

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