過度の『3密』回避提言が生んだマイナス面

社会
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『3密』、この言葉は今年の流行語大賞を獲るかもしれないほど、一般化した言葉となりました。
現在、政府は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、国民に外出自粛の要請と共に、密閉、密集、密接という3つの密を避けることも願い出ています。
この3密という言葉が、実は新型コロナウイルスの感染を拡大させる原因になっているのではないかと私は思っています。
どういうことかというと、政府や自治体が国民に対し3密を極端に訴えかけたため、3密という言葉が一人遊びして、『3密を避けよう』から『3密でなければ何をしていい』になってしまっていると考えられるのです。

江ノ島近辺には、緊急事態宣言が出された以降も連日人混みができていますが、こういった場所に集まる人も野外は3密にならないという発想があるものと思われます。
そして中にはこんなことを言う人まで出てきました。

江ノ島の例と同じ理由で、ゴルフも野外で行うため安全だと思う人もいるでしょうが、新型コロナウイルスに感染した石田純一さんはゴルフ場で感染した噂されています。
石田さんは4月5日に北関東でゴルフを行うのですが、このとき一緒にコースを回った1人が同時期に感染。
ゴルフ場の併設施設で一緒に食事をした2人が石田さんより先に感染しているので、ここで感染した可能性が極めて高いと考えられています。
ゴルフは野外で3密に該当しないから問題ないと思うかもしれませんが、クラブハウスなどは必ず通るわけですし、移動の際に人との接触を伴う場合もあります。

ゴルフに関係した場所で感染したと思われる人が多数いる以上、ゴルフも感染リスクは低いと言えません。
こんな状況下でゴルフコンペを行おうとする人もいるそうですが、さすがにどうかと思います。

こういった話は、ゴルフに限った話ではありません。
前記した江ノ島近くの海岸ではサーフィンをする人、首都圏の公園ではジョギングする人で溢れかえっています。
政府や自治体は外出をしてもいい例などを挙げていますが、本気で感染拡大を止めたいのなら、特例を挙げずに外出自粛をしたほうがいいかと思います。

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