酒は百害の長! 人間にとってお酒を飲む理由は何一つありません!

医学
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こんなことを言う人を見聞きしたことがないだろうか?

『今日は記念日だから、あまり得意じゃないけどお酒を飲もう』
『パーティーで自分だけお酒飲まないと雰囲気悪いかな』

個人的に何で記念日にわざわざ嫌いなものを飲むのか全く理解できないので、今回はお酒(アルコール飲料)のことについて考えてみたいと思う。

『酒は百薬の長』と言われるが、これはお酒を飲むための口実で実際に酒(アルコール)は体に悪いという意味の裏返しだ。このことは多くの人が理解していることだろう。しかしお酒も少量なら健康に良いと思っている人も多いのではないだろうか?
2018年8月23日、世界的な医学雑誌『ランセット』にアルコールは少量でも体に悪いという論文が発表された。この論文によれば酒は飲めば飲むだけ体に悪いということだ。

つまり、『酒は百害の長』なのである。

そもそもお酒を飲んで酔うということは体が変調をきたすということであり、そんな物質は体に入れないほうがいいに決まっている。論文の発表を見るまでもなく酒は体に悪いに決まっているのだ。

お酒を飲む人が言う酒の美味しさについても大きな疑問を感じる。
実は、酒の美味しさはジュースやお茶、または水の美味しさと基本的に変わらない。それを特別に美味しく感じるのは中毒によるもので、というよりは人間がお酒を飲む理由は中毒以外の何物でもないのだ。
子供の頃、水と間違って日本酒を飲んでしまったなどという経験はないだろうか?または大人があまりにビールを美味しそうに飲むので少しだけ親が飲むビールを飲んでみたなんて経験ははないだろうか?
お酒を飲んだ経緯は正直どうでもいいのだが、いずれにせよ子供の頃に飲んだ酒はとてもマズくて飲めなかった人が多いと思われる。その感覚はとても正しく、お酒とは本来くそマズイの飲み物なのである。
これはタバコなども一緒で、初めてタバコを吸ったときは煙たくて仕方なかったはずだ。酒もタバコも人間にとっては異物なので、本来の人類(中毒になっていない人間)は拒否反応を示すのは当然のことと言えるだろう。

お酒を飲むことによるトラブルも後を絶たない。
それによる死者も多数出ている状態で、本来、お酒を禁止すべき“薬物”だ。しかし人類はお酒を既に広く知ってしまっているため(中毒になってしまっているため)規制すぎると社会的な反発が多く、法律でコントロールしながら許している状態になっている。
しかしお酒は何のプラスにもならないので、冒頭で示したような理由で無理しても飲むようなものではなく、飲まない人のほうが圧倒的に正しい。もっと言えば、飲んでいる人を蔑んで見てもいいのだ。お酒を飲むという行為は地下鉄に全裸で乗るレベルの愚行なので、お酒を飲む人はそういう目で見てもよい。

以上、お酒を飲んでいる人はすぐにやめるべきだし、お酒を飲まない人は飲み会などの席で無理に飲もうとせず堂々としているべきだろう。

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