海外の反応サイトにおける今年1番の話題は大谷翔平選手でしょうが、そんな彼が行う特徴的なことにゴミ拾いというものがあります。
このことは海外の反応サイトでも話題となっており、『日本人は本当に清潔好きなんだ』などと考える外国人も多いようです。
海外では日本の掃除や清掃に関することがよく話題になります。
『日本の道にはゴミが落ちていない』とか『ワールドカップで観客がゴミ拾いをして帰る』などがその例で、特に学校教育における生徒の掃除作業には大きな関心がある様子が伺えます。
日本では学校内の掃除を生徒がすることは当たり前ですが、実は海外において学校の掃除は清掃員がするものと当たり前に思っている国が多いのです。
日本における生徒の清掃作業は教育の一環として行われ海外でも概ね好評を得ていますが、中には『清掃員の仕事を奪っているのではないか』とか『子供に労働させるとは何事か』とか『掃除をさせられるなんて屈辱だ』などといったネガティブな意見も聞かれます。
こういったネガティブな意見に対し、今回は学校での掃除を経験した日本人として意見を言いたいと思います。
学生時代の思い出として、掃除の時間が嫌で嫌でたまらなかったとか屈辱に感じていたなんて日本人は、まずいないのではないでしょうか?
確かに掃除をしているときは面倒くさいと思ったかもしれませんが、大人になってから当時を思い返せば皆でわいわいして楽しかったという気持ちのほうが強いと思います。
少なくとも、掃除をさせられて屈辱だったとか清掃員の仕事を奪っているなんてことを思う日本が少数派であることは間違いないでしょう。
自分が通っていた小学校は、週に1回各学年から1人ずつを集めて班を作り、学校内の様々な場所を順に掃除するシステムがありました。
そのため自分の学年ではないクラスの教室を掃除することもあり、他の学年との交流も盛んとなって学校全体がみんな顔見知りみたいな関係になっていました。
これは社会システムを学ぶ教育としてもとても良かったと思います。
また、学校内の普段入ることの出来ない場所などに入る機会もあったりして楽しかった思い出もあります。
こうやって改めて考えてみても、掃除の時間は楽しかった感想しか出てきません。
以上のように、生徒が学校内の掃除をすることにはマイナス面なんて何一つないと思います。
正直言って、日本人からすると外国でよく見るゴミだらけの道路なんて不潔以外の何物でもありません。
キレイな街では犯罪が少いという話もあるくらいですから、国によっては子供の頃から学校で掃除を行い意識改革を行ったほうがいいのではないでしょうか?
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