日本と韓国が戦争をしたら韓国のミサイル攻撃で日本は焦土と化すのか?

国際的問題
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ここ最近、韓国系の海外の反応サイトで、日本と韓国が戦争をした場合、長距離ミサイルの保有数や性能の優位性から韓国が圧倒的な勝利を収めるみたいな記事をやたらと目にします。
日本と韓国が戦争をした想定の記事は以前書いていますし、あまりにもバカバカしい意見だったので無視していたのですが、この問題が何度となく取り上げられるので、ここで1度記事にしたいと思います。

日本と韓国が戦争をしたらどうなるのか? その結論は意外にも・・・
海外の反応サイトを見ていると、『日本と韓国が戦争をしたらどちらが勝つか?』という話題が度々議題に挙がります。 海外の人の中では、日本と韓国の戦争は良い勝負になると思っているようで、議論が白熱するようです。 妄想の戦争などくだらな...

韓国では、今世紀に入ってから『玄武-3』という巡航型の長距離ミサイルを開発し、現在は『玄武-3C』という射程が1500kmのものまで量産されているそうです。
射程が1500kmとなれば日本のほとんど範囲が韓国からの射程範囲となります。
このことが、韓国の反応サイトでよく目にする『ミサイル能力の優位性で韓国が日本に戦争で勝てる』という論調の後ろ盾になっているようです。
しかしこの論調のおかしいところは、ある日突然に戦争が起こるという想定で物事が語られている点です。
実際の戦争は、両国の緊張が徐々に高まり一定の限度を超えたときに起こるものであり、戦争直前の危機的状況は数ヶ月前、あるいは数年前から現れます。
そのため、突然、無防備の敵国に長距離ミサイルを大量に撃ち込むようなことは出来ません。
日本と韓国で万が一戦争が起こる場合は、地理的な問題から海上での第一戦闘が発生すると想定されています。

また、韓国での議論をみると、東京や大阪などといった大都市に長距離ミサイルを大量に打ち込むような話をしているのですが、今の時代に民間人に対する無差別攻撃なんて国際的に許される行為ではなく、そんなことをしたら多くの国を敵に回すため、その瞬間に国が終わると言っても過言ではありません。
そもそも東京や大阪には、それぞれ約10万人の韓国人が住んでいるのですから(観光客を除く)、韓国側がミサイルを撃ち込める訳がないのです。
そしてこういった人たちのほとんどは、日本と韓国が戦争になったからといって韓国に引き返すことが難しい人たちですので、戦争間近になっても日本に残り続けるものと思われます。
結局、東京や大阪に韓国が大量の長距離サイルを打ち込むなんて発想は、現実からかけ離れたテレビゲームの中の話でしかないということです。

韓国が日本に対して長距離ミサイルを打ち込める場所は軍事基地にしかないわけですが、上記した通り戦争はいきなり始まるわけではないので、日本の基地はミサイル攻撃に対する準備・対策をとる時間は十分にあります。
ミサイルを全て迎撃することは出来ないでしょうが、迎撃は出来なくても被害が大きくしない方法はいくらでもあり、韓国側のミサイル攻撃が大きな戦果を上げることはないでしょう。
ちなみに玄武シリーズのミサイルは全て対地ミサイルなので、ホーミング誘導(動いている対象を追いかけて命中させる技術)の装置はなく、出港している日本の艦船を撃ち落とすことは不可能です。

結果、以前書いた通り日本と韓国が戦争をした場合は、燃料と食料の自給率の関係で制海権を獲得した国が勝ちます。
海上封鎖をすれば物資が届かなくなり、国民が暮らしが困窮してしまうので戦争どころの騒ぎではなくなるのです。
完全な海上封鎖まで行かなくても、戦争状態となれば国外の商船がそう簡単に入ってこれなくなるので、海上戦で負けた側の国民はまともな生活が維持できずに白旗を上げざるを得なくなります。
以上のことから、日本と韓国との戦争は最初の海上戦で全ての決着がつくと想定されているのです。
そして日本と韓国の海軍力は雲泥の差があるため、海上戦で韓国が日本に勝つ見込みはほとんどなく、日本と韓国の戦争においては日本が勝つことがほぼ100%間違いないとされています。

以上のように、韓国の人たちが主張する日本と韓国との戦争におけるミサイル攻撃はほとんど意味がないですし、韓国側が優位に立っている陸軍による地上戦も日本と韓国との戦争では起きないと想定されます。
このことは少し考えれば分かることなのですが、日本にはジャンケンでも負けてはいけないという韓国人のマインドから、なんとか日本に戦争で勝つ方法としてミサイル攻撃という空想の理論が生み出されたのかもしれません。

なにはともあれ、戦争のない世界を望むばかりです。

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