日本、台湾、韓国の関係性から日韓関係の諸問題を考える

歴史・文化
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少し前に『なぜ日本や台湾には反韓感情があるのか?』ということが韓国系の海外の反応サイトで議題になっていたことがあります。

このことについての韓国人の意見は、日本人や台湾人が韓国に対して劣等感や嫉妬心を抱いているのではないかという意見で大半を占めていました。
韓国が急激に経済発展したことや、芸能分野で韓国人が国際的な活躍をしていることに対し、日本人や台湾人が劣等感や嫉妬心を覚えているというのです。

台湾が国であるかどうかの話はさて置くとして、日本と台湾と韓国という3つの国があり、その内の2カ国に反韓感情があるということは、自国を除いた100%の国に反韓感情があるということになります。
そして、その2カ国(日本と台湾)は友好的な関係を結んでいます。
つまり日本、台湾、韓国の3カ国の関係を見ると、明らかに韓国だけが嫌われている構造になっているのです。

もし自分だけが他人から嫌われているのなら、自分側に問題があると考えるのが普通の発想なのではないでしょうか?

それを他者のほうに問題があるような論調で話を進めるのには無理がありすぎます。
自分の問題を考えずに他人に責任を押し付けるという思想は、犯罪者などにありがちな物の捉え方であり、現在における韓国人の思考に何らかの問題が生じているとしか考えられません。

日本と韓国の関係が悪化していることは皆さんご存知でしょうが、この問題について台湾の立ち位置は非常に重要です。
歴史問題で考えれば台湾も日本の植民地だったわけで、台湾人の日本に対する歴史認識は韓国と同じような状況となっています。
韓国と歴史上の大きな問題を抱えていない台湾が、反日的な感情を持つのか反韓的な感情を持つのかは、日韓関係で揉めている問題の善悪を見定める1つの材料にもなるはずです。
もし台湾が韓国と同じように日本を嫌っているのなら、歴史問題を含め日韓関係についての問題が日本側にある可能性が高くなりますが、実際は台湾も日本と同じように韓国を嫌っているわけで、やはり日韓関係の諸問題は韓国側に問題があると考えるべきなのではないでしょうか?

以上、日本、台湾、韓国の関係から現在における日韓関係の問題を考えてみました。

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