日本の接客、受けるのはいいけどやりたくない? 過剰接客とストレスの関係性

生活・健康
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海外の反応サイトでは過剰とも言われる日本の接客が話題になることがよくあり、ほとんどの外国人が、この日本の接客に対し好感をもっている様子も伺えしれます。
『おもてなし』という言葉が東京オリンピックの誘致で話題となった他、『お客様は神様です』という言葉も日本にはあります。

一方で、海外の人は自分が日本人のような接客をする立場になったら、大きなストレスを感じてしまいそうだとも思っているようなのです。
しかし、私はこの考えに疑問を感じます。

以下の例をご覧下さい。

接客する人が粗雑で無愛想
 ↓
客の機嫌が悪くなる
 ↓
嫌な気分で接客をしなければならない

これは明らかに悪循環であり、接客する際に強いストレスを感じそうです。

一方、日本のような丁寧な接客ではどうでしょうか?

接客する人が丁寧で愛想が良い
 ↓
客の機嫌が良くなる
 ↓
気持ちよく接客できる

本来、イライラして機嫌の悪い人とニコニコして機嫌の良い人のどちらの接客にストレスを感じるかなど、論ずるまでもありません。

そもそも私は、日本のことをストレス社会ではなくストレスフリーな社会だと思っています。
以前にも少し書いていますが、日本の平均寿命や犯罪率を考えると日本が高ストレス社会とは思えず、むしろ低ストレス社会なのではないかと思うのです。

日本は本当に高ストレス社会なのか?
海外の反応サイトを見ていると、日本人は接客業での過剰なサービスや会社内での付き合いなどで、とてもストレスが溜まっていると思われています。 日本には過労死という問題もあり、『日本=高ストレス社会』とステレオタイプに考える外国人はとて...

ストレスは病気にも直結するため、ストレスが強い国では自ずと寿命が短くなります。
また、ストレスは犯罪を助長するとも言われており、これらのことを踏まえると、寿命の高さと犯罪率が低さが世界最高峰な日本が高ストレス社会なわけがありません。

唯一、日本の社会でストレスによる弊害を感じることは、自殺率に高さです。
確かに、日本の自殺率はかなり高い水準にあります。
しかし日本の自殺率は、ストレスというより責任感と死生感によって高水準になっているものと考えられます。
日本人は他人に迷惑をかけることを過度に嫌う傾向があり、何か問題が生じた際に自らを死を選んでいる可能性があるのです。
また、死んだ人間は神になるという考えを持つ“神道”を根本的に信仰する日本人は、死の考え方が他国と異なっている様子も伺え、そのことは武士による切腹や太平洋戦争時の神風特攻隊などにも現れています。

以上のように、日本は本質的にストレスが低い国と思われ、過剰とも言われる接客も、ある意味でもっともストレスを感じない接客方法であるように思えます。
ということで、他の国でも過剰な接客を行えば寿命が伸びて犯罪率が低下するといった効果が現れるかもしれないので、是非実施してみたらいかがでしょうか?(;^_^A

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