日本の感染状況改善は当たり前? 新型コロナウイルスに対するイギリスの現状について

国際的問題
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現在の日本では、新型コロナウイルスの感染状況が著しく改善し新規の感染者数は極めて少なくなっています。
このことについて、海外で疑問を感じる人が多くなっているようです。(1つの国は疑問ではなく疑念を抱いているが

そんな状況の中、日本語話す外国人ユーチューバーが海外の状況を紹介してくれました。

これは、ワクチンの接種完了率が68%に達したイギリスの状況ですが、見ての通り大勢の人がマスクもせずに夜の街に大勢集まりお酒を飲んでいます。
インタビューアー以外にマスクを付けている人は、バスの中でインタビューされているイタリア人以外に、東アジア系と思われる3人、比較的高齢者と思われる2人しか確認できませんでした。
動画を見る限り純粋なイギリス人の若者は1人もマスクを付けておらず、おそらくイギリス全土でこういった状況になっているのでしょう。

若者は新型コロナウイルスの症状で重症化することは余りないが、ウイルスの媒介者になってしまうため、感染すれば感染拡大のリスクが高まる。

現在におけるイギリスの感染状況は、新規感染者が1日3万人から5万人程度、死者数は1日150人程度で推移しています。
イギリスの人口は大まかに日本の半分なので、日本に換算すると感染者数が1日6万人から10万人程度で、死者数は1日300人程度となります。
ちなみに日本の1日における新規感染者は最高が25,975人、死者は216人ですから、現在のイギリスにおける新型コロナウイルスの状況は、日本で最悪な状態だったころよりも遥かに酷いと言えるわけです。

冒頭書いたように、海外では日本の新型コロナウイルス感染者が激減したことを不思議に思っているわけですが、このイギリスの状況を見れば、日本の感染状況がワクチンの接種(日本のワクチン接種完了率は74%)と共に収まるのは当たり前の話と言えるのではないでしょうか?
日本ではワクチン接種完了後もほとんどの人がマスクを着用していますし、飲食店などでの新型コロナウイルス対策(換気や間仕切りなど)も継続しています。
そもそも日本は衛生に対する意識が高いですし、過度なスキンシップもしません。
そのため、ワクチン接種をして普通の生活に戻った諸外国と比べて、感染状況が著しく改善することは当然の話と言えます。
むしろ日本人からすれば、マスクの着用などといった簡単な対策すらも出来ない外国人にほうによっぽど不思議さを感じます。

以上、感染者が増えれば変異株の発生などといったリスクが高まりますので、海外の方もワクチンを接種したからと油断をせずに新型コロナウイルスの対策をしていただきたいと思います。

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