日本人のほとんどが理解していない中国の発展度

経済問題
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中国に関わる海外の反応サイトのコメント欄を見ていると、かなりの確率で中国の発展度をまるで理解していない日本人が見受けられます。
しかし現実の中国の発展度は凄まじく、大きな都市などでは既に東京を超えるような都会となっている場所もあります。(東京圏の人口は今でも世界最大であるが)
このことをいくら説明しても理解しようとしない日本人は多く、かつての中国のイメージ(多くの人が自転車に乗っているようなイメージ)からか、中国の都市が東京よりも都会なわけがないと思っている人も多いようです。

では、ここで中国のとある都市の映像を見ていただきます。

この動画を見た人のほとんどは、この都市のことを近代的な大都会というイメージをもったと思います。
さて、ここは中国のどの都市でしょう?

答えは、新疆ウイグル自治区のウルムチ市です。

おそらく、ほとんどの日本人はウルムチ市について存在すら知らなかったと思います。
つまり中国の都市は、日本人のほとんどが知らないような場所ですらこれほどまでの発展しているということです。
一般的な日本人は、中国の都市を上海と北京、それと現在の中国と違う歴史を歩み発展した香港とマカオぐらいしか知りません。
当然、この4都市は大都会なのですが、それ以外にも重慶、深セン、広州、武漢などが既に東京以上に高層ビルが密集する世界的な大都市となっています。

日本では政治的イデオロギーの違いや領土問題から中国を非難する人は多いですが、そういった主張は現在の中国の発展度をしっかりと理解したうえでしなければなりません。
また、中国に対する批判を安易に信用してしまう日本人も、現在の中国の経済力や広大な領土をしっかりと見極めておく必要があります。
日本人は、かつての中国に対するイメージを完全に払しょくしなければならないでしょうし、中国が世界の大国であるという前提で日中関係を築いていく必要にも迫られることでしょう。
万が一、日本側が中国を格下の発展途上国などとして扱うようなことがあれば、日本という国が危険に晒される可能性もあることを日本人は身にしみて感じておく必要があるかと思います。

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