韓国のいじめ文化は日本から伝わったものなのか?

国際的問題
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少し前に、韓国バレーボール代表チームに所属している双子の女性選手が過去にイジメに加担していたことが分かり、代表選手から外されるというということが韓国内で大きな問題となっていました。
この問題は韓国の問題なので深く語る気はありませんが、以前から韓国におけるイジメ文化は日韓併合時代の日本から伝わったという韓国人の主張を、海外の反応サイトではよく目にしてきました。
このことについては日本人的に大きな違和感を感じるので、少し検証していきたいと思います。

その検証の前に、1つの歴史的な事実を示します。

日本に戦争という概念を伝えたのは中国や朝鮮半島国家です。

縄文時代までの日本では基本的に狩猟採集社会が広がっていましたが、弥生時代になると中国や朝鮮半島から米の栽培を主とした農耕技術が伝わり農耕社会へと変化していきます。
狩猟採集社会と聞けば野蛮のように思うかもしれませんが、実はあまり大きな争いを起こさない社会構造であることが分かっています。
なぜかと言うと、争っても得られるものがほとんどないのです。
必要に応じて狩猟採集している人たちは食料の備蓄を多くしないので、争いに勝利した側が得られるものはたかが知れているわけです。

しかし農耕社会は場合によって1年分以上もの穀物を蓄えることも珍しいことではないので、闘いに勝利した側が得られるものが大きくなり、争うことに価値が出てきてしまいます。
また、農機具の発展とも密接に関係する製鉄技術は武器開発にも通じるため、農耕社会が広がりは争いを激しいものへと変わていきます。
日本には農耕の伝来と共に鉄器も中国や朝鮮半島から渡ってきたので、日本に戦争という概念を植え付けたのは中国や朝鮮半島にあった国家であると言えるわけです。

実際に狩猟採集を主としていた縄文時代の日本では大規模な争いがなかったのに対し、稲作が始まった弥生時代以降の日本では争いが絶えなくなったことが、学術的な見地からも判明しています。
これは中国や朝鮮半島から日本への人の流入時期とも重なり、当時の中国人や朝鮮人(韓国人)が日本を争いの絶えない国に変えたと言っても過言ではないわけです。
以上のことを踏まえれば、豊臣秀吉の朝鮮出兵や日清戦争や日中戦争、更には日韓併合などの日本が行った戦争やそれに伴うような領地の接収の責任は中国や朝鮮(韓国)にあるとすら考えられます。

この意見に賛同する中国人や韓国人はほぼいないでしょう。
そんな昔のことは知らないし、責任なんて負えないと感じる中国人や韓国人がほとんどのはずです。
日本人も、日本の戦争に関する問題に対し中国人や韓国人が問題の起因であるなどとは主張していません。
イジメと日韓併合に関する冒頭の話も、これと全く同じことだと思います。

そもそもイジメが日本から朝鮮半島へ伝わったとも思えませんが、だいたいイジメが一切存在しない国なんて存在するのでしょうか?
イジメの問題は世界各国にあるのですから、(日本の侵略を受けた受けなかったに関わらず)朝鮮半島にだけイジメが存在しないなってことなど考えられないと思います。
歴史的な事実を冷静に捉えれば、日韓併合により朝鮮半島が天国のような国から地獄にような国に変わったことはあり得ませんし、地獄のような国から天国のよう国に変わったこともあり得ないはずです。

現在における韓国社会の問題を、何でもかんでも日韓併合時代の日本に責任を押し付ける行為は荒唐無稽であると指摘せざるを得ません。
荒唐無稽なことを信じる人は1999年7の月に滅んだはずなのですが、韓国ではどういうわけか多くの人が生き残ったように感じます。

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