韓国が近接飛行と抗議している500mの距離は実際どれぐらい近いのか?

国際的問題
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韓国国防省が、今月23日に東シナ海海域で海上自衛隊の哨戒機が威嚇的な近接飛行を行ったとして日本側に抗議を行い、海外の反応サイトでも話題となっています。
韓国側の発表を信じれば、韓国海軍艦艇との距離は約540m、高度は60mから70mだったとのことです。
レーダー照射問題の際も、海上自衛隊哨戒機と韓国海軍駆逐艦との距離は500m以上離れていたとのことで、この500mという距離が1つのキーポイントになるかと思い少し調べてみました。

ということで、東京の著名な場所で500mを少し超える距離の場所を探してみたところ、銀座4丁目の交差点から銀座8丁目の交差点までがおよそ530mであることがわかりました。
銀座4丁目交差点は、銀座のデパートが立ち並ぶメイン通り(中央通り)と歌舞伎座や築地市場の入り口などがある晴海通りを結ぶ日本屈指の交差点で、銀座8丁目交差点は銀座から新橋に入る手前にあります。
では、実際に銀座4丁目の交差点から銀座8丁目の交差点方向を見た画像(ストリートビュー)を御覧ください。

上記の画像を正面の道路に沿って拡大すると、中央に青い橋のような建造物が横切っているのが見えると思いますが、それは銀座8丁目交差点の上を通る首都高速です。
この画像を見て分かる通り、500m先は首都高速のような大きな建造物ですら豆粒のようにしか見えません。
500mとはそれほど遠く、もし銀座8丁目交差点で大きな交通事故が起きたとしても、銀座4丁目交差点付近にいる人は誰も気付くことはないでしょう。
※みなさんもGoogleMapで右クリックを押して、自宅近くから500mの距離を測定してみてください。思ったより遠いことがわかるかと思います。

こんな遠い距離の飛行で文句を言われたら、海上での飛行など一切出来なくなってしまうのではないでしょうか?

この事実から分かる通り、現在韓国が行っている抗議はさすがに無理があり、本来なら敵国にしかしないようなレベルの荒唐無稽な抗議と言えます。
それともひょっとして、韓国では1mの基準が世界と違うとでも言うのでしょうか・・・

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