世界最強の鳥類まとめ

鳥類
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世界最強レベルの鳥類たちをまとめたので、画像付きで紹介していきます。

最強鳥類!猛禽類

まずは強い鳥の代表とも言える猛禽類から紹介します。
ちなみに、猛禽類とは鋭い爪とくちばしを持つ他の動物を捕食する鳥類のことで、主にタカ目、ハヤブサ目、フクロウ目の鳥ことを言います。

オウギワシ


photo credit:Harpy Eagle by rulenumberone2

【最大クラスの体重】
9kg
【学名】
Harpia harpyja
【分類】
タカ目
タカ科
オウギワシ属
【生息域】
中南米の熱帯雨林

オウギワシはとても体が大きく力も強く、最強の猛禽類に最も近い存在と言われています。
自分と同体重程度の獲物を持って飛ぶことも可能です。

オオワシ

【最大クラスの体重】
9kg
【学名】
Haliaeetus pelagicus
【分類】
タカ目
タカ科
オジロワシ属
【生息域】
東アジアからロシア東部の沿岸部

オオワシは主に魚を食べる他、小型の哺乳類や水鳥などを襲うこともある大型の猛禽類で、沿岸部に生息する最強の鳥と言えます。
猛禽類三強の一角です

フィリピンワシ


photo credit:Noblest Flyer Philippine Eagle by Shemlongakit

【最大クラスの体重】
8kg
【学名】
Pithecophaga jefferyi
【分類】
タカ目
タカ科
フィリピンワシ属
【生息域】
フィリピン

フィリピンワシは名前の通りフィリピンに生息する巨大な猛禽類で、サルなどの比較的大きめな哺乳類をも捕食対象としています。
猛禽類三強の一角です。

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カンムリクマタカ


photo credit:Crowned eagle by Derek Keats

【最大クラスの体重】
4kg
【学名】
Stephanoaetus coronatus
【分類】
タカ目
タカ科
カンムリクマタカ属
【生息域】
アフリカ大陸中南部

カンムリクマタカは猛禽類として小型(もしくは中型)ながら、大型の猛禽類に勝るとも劣らない実力を持っていて、自分の10倍近い体重の獲物を襲うことすらあります。
サイズのハンデをなくせば間違いなく最強の猛禽類となるはずです。

オジロワシ

【最大クラスの体重】
7kg
【学名】
Haliaeetus albicilla
【分類】
タカ目
タカ科
オジロワシ属
【生息域】
熱帯を除くユーラシア大陸全域

オジロワシは沿岸部に住む猛禽類で、オオワシと一緒にいることが多くなっています

ハクトウワシ

【最大クラスの体重】
7kg
【学名】
Haliaeetus leucocephalus
【分類】
タカ目
タカ科
ウミワシ属
【生息域】
北アメリカ大陸

ハクトウワシはアメリカを象徴する鳥で、沿岸部に生息し魚を中心に狩りをしています。
その巨体を活かして他の鳥から獲物を奪ったりすることも多いようです。

ゴマバラワシ

【最大クラスの体重】
6.5kg
【学名】
Polemaetus bellicosus
【分類】
タカ目
タカ科
ゴマバラワシ属
【生息域】
サハラ砂漠より南のアフリカ大陸

ゴマバラワシはハゲワシ類を除くアフリカのサバンナに生息する最大の猛禽類で、場所柄様々な獲物を狩りの対象にしています。
稀にジャッカルなどの肉食獣を襲うことすらあります。

イヌワシ

【最大クラスの体重】
7kg
【学名】
Aquila chrysaetos
【分類】
タカ目
タカ科
イヌワシ属
【生息域】
熱帯を除く北半球全域

イヌワシは、走るスピードが早くすばしっこいウサギを狩ることが得意な猛禽類で、狩りの能力は極めて高くなっています。

オナガイヌワシ

【最大クラスの体重】
6.5kg
【学名】
Aquila audax
【分類】
タカ目
タカ科
イヌワシ属
【生息域】
オーストラリア、ニューギニア島南部

オナガイヌワシはオセアニアに生息するワシで、群れで狩りをすることが知られています。

ヒゲワシ

【最大クラスの体重】
8kg
【学名】
Gypaetus barbatus
【分類】
タカ目
タカ科
ヒゲワシ属
【生息域】
中央アジアからアフリカ大陸東部

ヒゲワシはコンドル・ハゲワシ類を除いた最大クラスの猛禽類で、屍肉食性が強く骨をそのまま食べてしまうことでも知られています。

クロハゲワシ

【最大クラスの体重】
14kg
【学名】
Aegypius monachus
【分類】
タカ目
タカ科
クロハゲワシ属
【生息域】
熱帯地方・亜寒帯地方を除くユーラシア大陸

クロハゲワシは非常に大きな猛禽類で、ユーラシア大陸最大の猛禽類と見なされています。
日本の飛来したのことのある猛禽類の中では最大を誇り、メスのほうが若干大きくなることが知られています。
食性は他のハゲワシと同じく屍肉食です。

コンドル

【最大クラスの体重】
15kg
【学名】
Vultur gryphus
【分類】
タカ目
コンドル科
コンドル属
【生息域】
アンデス山脈付近

コンドル(アンデスコンドル)は最大の猛禽類で、主に屍肉を食べています。

ヘビクイワシ

【最大クラスの体重】
4.5kg
【学名】
Sagittarius serpentarius
【分類】
タカ目
ヘビクイワシ科
ヘビクイワシ属
【生息域】
サハラ砂漠より南のアフリカ大陸

ヘビクイワシは強力なキックでヘビや小動物を襲うワシです。
飛翔能力もありますが、地上での動きに特化しています。

ハヤブサ

【最大クラスの体重】
1.2kg
【学名】
Falco peregrinus
【分類】
ハヤブサ目
ハヤブサ科
ハヤブサ属
【生息域】
世界中

ハヤブサはハト程度の小型の猛禽類ですが、飛ぶことがとても得意で、空中でホバリング飛行ができる他、急降下時は速度は世界最速を誇ります。

シマフクロウ

【最大クラスの体重】
4.5kg
【学名】
Ketupa blakistoni
【分類】
フクロウ目
フクロウ科
シマフクロウ属
【生息域】
東アジア、ロシア南東部

シマフクロウは最大クラスのフクロウで、夜では最強レベルの猛禽類です。
食性は主に魚類。

ワシミミズク

【最大クラスの体重】
4kg
【学名】
Bubo bubo
【分類】
フクロウ目
フクロウ科
ワシミミズク属
【生息域】
ユーラシア大陸全域

ワシミミズクはシマフクロウと並ぶ最大クラスのフクロウで、こちらの方がより力強いとされています。
食性は主に小型哺乳類と鳥類です。

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強い鳥は猛禽類だけじゃない!

猛禽類以外にも強い鳥、もしくは一芸に秀でた鳥が多数いるので紹介していきます。

ハシビロコウ

【最大クラスの体重】
6kg
【学名】
Balaeniceps rex
【分類】
ペリカン目
ハシビロコウ属
【生息域】
アフリカ大陸中部

ハシビロコウは巨大なクチバシもさることながら、数時間も一切動かないという驚異的な忍耐力を持つことでも知られています。
にらめっこ勝負なら無敵間違いなしです!

モモイロペリカン

【最大クラスの体重】
9kg
【学名】
Pelecanus onocrotalus
【分類】
ペリカン目
ペリカン科
ペリカン属
【生息域】
中央アジアからアフリカ大陸中部(渡り鳥)

ペリカンには、ハトを丸呑みしたとかカワウをぶん投げたなどの目撃情報があり、一部ではペリカン最強説も唱えられています。

オオグンカンドリ


photo credit:Female Great Frigatebird by Duncan

【最大クラスの体重】
1.5kg
【学名】
Fregata minor
【分類】
ペリカン目
グンカンドリ科
グンカンドリ属
【生息域】
世界中の熱帯から亜熱帯

オオグンカンドリはほとんどの時間を飛んで過ごすほど飛ぶことが得意な鳥なのですが、それ以上有名なのは、他の鳥から餌を奪ったり場合によっては餌を吐き出させることもあるという悪名っぷりのほう
相手からすると、最も絡まれたくない鳥と言えます。

アフリカオオノガン

【最大クラスの体重】
18kg
【学名】
Ardeotis kori
【分類】
ツル目
ノガン科
オオノガン属
【生息域】
アフリカ大陸サバンナ地帯

アフリカオオノガンは世界で最も重い飛ぶ鳥で、その大きさはかなりの迫力です。

アネハヅル

【最大クラスの体重】
3kg
【学名】
Anthropoides virgo
【分類】
ツル目
ツル科
アネハヅル属
【生息域】
チベット高原からアフリカ大陸北東部(渡り鳥)

アネハヅルはヒマラヤを超え8000mの高さを飛ぶことができるため、戦いの場を高い位置まで持っていければ無敵状態となるはずです。

ワタリアホウドリ


photo credit:Wandering Albatross by Ed Dunens

【最大クラスの体重】
10kg
【学名】
Diomedea exulans
【分類】
ミズナギドリ目
アホウドリ科
アホウドリ属
【生息域】
南半球全域

ワタリアホウドリは翼開長の最大記録363cmを誇り、その巨大さには圧倒されるに違いありません。

ハシボソミズナギドリ


photo credit:Short-tailed Shearwater by Ed Dunens

【最大クラスの体重】
800g
【学名】
Puffinus tenuirostris
【分類】
ミズナギドリ目
ミズナギドリ科
ミズナギドリ属
【生息域】
太平洋全域(渡り鳥)

ハシボソミズナギドリは1年間で32,000kmを移動するという驚異的な渡りの能力を持つ鳥。
スタミナ勝負になったらまず勝ち目はありません。

ズグロモリモズ


photo credit:Hooded Pitohui 1 by Benjamin Freeman

【最大クラスの体重】
76g
【学名】
Pitohui dichrous
【分類】
スズメ目
ピトフーイ属
【生息域】
インドネシアからパプアニューギニア

ズグロモリモズは体内に強力な毒を宿す珍しい鳥で、大きな鳥に襲われることがあっても引き分けに持ち込むことが可能と思われます。

ハシブトガラス

【最大クラスの体重】
800g
【学名】
Corvus macrorhynchos
【分類】
スズメ目
カラス科
カラス属
【生息域】
ユーラシア大陸東部

ハシブトガラスは日本で良く目にするカラスで、ただのカラスと言えばそれまでですが鳥類でも最高クラスの頭脳を持っていることで知られています。
頭脳戦になれば最強クラスとなる可能性があります。

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ジサイチョウ


photo credit:Abyssinian Ground Hornbill (Bucorvus abyssinicus) male by Bernard DUPONT

【最大クラスの体重】
5kg
【学名】
Bucorvus abyssinicus
【分類】
ブッポウソウ目
ジサイチョウ科
ジサイチョウ属
【生息域】
アフリカ大陸中部

ジサイチョウはクチバシがとても硬く、硬い甲羅に覆われたカメまでも食べてしまいます。

オオハゲコウ

【最大クラスの体重】
8kg
【学名】
Leptoptilos dubius
【分類】
コウノトリ目
コウノトリ科
ハゲコウ属
【生息域】
インド、カンボジア

オオハゲコウは屍肉などをあさるかなり大型の鳥で、見た目が不気味で怖いほどです。
人間なら、出会った時点で戦う気が起きないはずです。

コブハクチョウ

【最大クラスの体重】
14kg
【学名】
Cygnus olor
【分類】
カモ目
カモ科
ハクチョウ属
【生息域】
熱帯・温帯を除くユーラシア大陸全域(渡り鳥)

強いイメージのないハクチョウですが、その大きさは飛ぶ鳥の中で最大クラスを誇り、また水への適応能力が高いため、そう簡単に倒すことはできないはずです。

ハシジロアビ


photo credit:yellow-billed loon- ryan askren USGSresize by Bering Land Bridge National Preserve【Clipping】

【最大クラスの体重】
6.5kg
【学名】
Gavia adamsii
【分類】
アビ目
アビ科
アビ属
【生息域】
ユーラシア大陸北部の寒冷地対

アビ類は鳥なので当然空が飛べる他、深さ約60mの潜水も可能です。(淡水・海水両方に対応)
更には水面に何時間も浮かんでいることができるなど、適応範囲の広さは全脊椎動物の中でもトップクラスとなっています。(ただし陸上は這って歩くのみ)

ハリオアマツバメ


photo credit:White-throated Needletail (Hirundapus caudacutus) by Ron Knight

【最大クラスの体重】
150g
【学名】
Hirundapus caudacutus
【分類】
アマツバメ目
アマツバメ科
ハリオアマツバメ属
【生息域】
シベリアからオーストラリア北部(渡り鳥)

ハリオアマツバメは水平飛行の最速を誇り、スピード勝負になれば最強です。

コウテイペンギン

【最大クラスの体重】
40kg
【学名】
Aptenodytes forsteri
【分類】
ペンギン目
ペンギン科
オウサマペンギン属
【生息域】
南極大陸

ペンギンが強いわけがないと思う人も多いでしょうが、コウテイペンギンはダチョウ類に次ぐ体重と寒さに対する圧倒的な耐性を持っているので、ホームでの戦いならまず負けることはないはずです。

スミレコンゴウインコ

【最大クラスの体重】
1.7kg
【学名】
Anodorhynchus hyacinthinus
【分類】
オウム目
インコ科
スミレコンゴウインコ属
【生息域】
ブラジル

スミレコンゴウインコはインコと言ってもその大きさはかなりもので、噛む力がとても強いことでも知られています。
また、大型のインコは頭がとてもいいため、なかなか侮れない存在です。

ダチョウ

【最大クラスの体重】
150kg
【学名】
Struthio camelus
【分類】
ダチョウ目
ダチョウ科
ダチョウ属
【生息域】
アフリカ大陸

ダチョウは言わずと知れた世界最大の鳥。
飛ぶことはできませんが、その能力を捨てても余りあるほどの戦闘能力を持ち合わせています。

ヒクイドリ

【最大クラスの体重】
85kg
【学名】
Casuarius casuarius
【分類】
ヒクイドリ目
ヒクイドリ科
ヒクイドリ属
【生息域】
ニューギニア島からオーストラリア北東部

ヒクイドリはダチョウに次ぐ重さを誇る鳥で、もちろん飛ぶことはできません。
気性が荒く、ダチョウ以上に恐ろしい鳥とも言われています。

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