サルの大きさランキングTOP10

哺乳類
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サル目(霊長類)に分類される動物(広義のサル)の大きさランキングを作ってみました。
その結果分かったことは・・・

※いつもの通り1属1種の紹介となります。

着外:ミナミムリキ


photo credit:Muriqui (Brachyteles arachnoides) by Leonardo Desordi Lobo

【最大クラスの体重】
15kg
【学名】
Brachyteles arachnoides
【分類】
クモザル科
ウーリークモザル属
【生息域】
ブラジル南東部

ミナミムリキはサルの大きさランキングTOP10には入りませんが、中南米に生息するサルとしては最大種となります。
ちなみに北米・オーストラリア・南極には人間を除き野生の霊長類は生息していないので、以下で紹介するサルは全てアフリカ大陸とユーラシア大陸(俗に言う旧大陸)に生息する霊長類(サル目)となります。

10位:チベットマカク


photo credit:Male Tibetan Macaque by Jmhullot

【最大クラスの体重】
20kg
【学名】
Macaca thibetana
【分類】
オナガザル科
マカク属
【生息域】
中国

チベットマカクはニホンザルと同じマカク属の最大種です。

9位:テングザル

【最大クラスの体重】
24kg
【学名】
Nasalis larvatus
【分類】
オナガザル科
テングザル属
【生息域】
ボルネオ島

テングザルは、長い鼻が特徴のサルです。
ちなみに天狗ではないので空は飛べません。(^_^;)

8位:ネパールラングール/ヒマラヤラングール


photo credit:Nepal gray langur at Manag by Aditya Pal 80x15

【最大クラスの体重】
26kg
【学名】
Semnopithecus schistaceus
【分類】
オナガザル科
ハヌマンラングール属
【生息域】
ヒマラヤ山脈南部

ネパールラングール(別名ヒマラヤラングール)は、ハヌマンラングール属というグループの最大種となります。

ハヌマンラングール属には、その他にも大きな種が存在しています。

7位:ゲラダヒヒ

【最大クラスの体重】
30kg
【学名】
Theropithecus gelada
【分類】
オナガザル科
ケダラヒヒ属
【生息域】
エチオピア、エリトリア

ケダラヒヒは1属1種の珍しいサルです。

6位:マンドリル

【最大クラスの体重】
33kg
【学名】
Mandrillus sphinx
【分類】
オナガザル科
マンドリル属
【生息域】
アフリカ大陸中西部

マンドリルは、オスの色が鮮やかになることで知られる霊長類です。

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5位:チャクマヒヒ/ケープヒヒ

【最大クラスの体重】
45kg
【学名】
Papio ursinus
【分類】
オナガザル科
ヒヒ属
【生息域】
アフリカ大陸南部

チャクマヒヒ(別名ケープヒヒ)は、マントヒヒなどと同じヒヒ属の最大種です。

ヒヒ属には、その他にも大きな種が存在しています。

4位:チンパンジー

【最大クラスの体重】
70kg
【学名】
Pan troglodytes
【分類】
ヒト科
チンパンジー属
【生息域】
アフリカ大陸中西部

チンパンジーは、言わずと知れた人間に最も近い霊長類です。

同じチンパンジー属のボノボも、現生するヒト科としては最小ながら霊長類としては大きい部類に入ります。

3位:ボルネオオランウータン

【最大クラスの体重】
100kg
【学名】
Pongo pygmaeus
【分類】
ヒト科
オランウータン属
【生息域】
ボルネオ島

オランウータンは人を除いてユーラシア大陸に生息する唯一のヒト科動物で、ボルネオオランウータンはその最大種となります。

同じオランウータン属のスマトラオランウータンとタパヌリオランウータンはボルネオオランウータンよりも若干小さい程度です。

2位:ホモ・サピエンス

【最大クラスの体重】
150kg
【学名】
Homo sapiens
【分類】
ヒト科
ヒト属
【生息域】
全世界

ホモ・サピエンスの体重最重量記録は560kgだそうです・・・

1位:ヒガシゴリラ

【最大クラスの体重】
250kg
【学名】
Gorilla beringei
【分類】
ヒト科
ゴリラ属
【生息域】
アフリカ大陸中東部

ヒガシゴリラは、絶滅が危惧されている世界最大の霊長類です。

同じゴリラ属のニシゴリラは、ヒガシゴリラよりも若干小さい程度です。

まとめ

サル目(霊長類)の大きさランキングで上位に入るのは、オナガザル科とヒト科(大型類人猿)だけにであることが分かりました。
他の科も少しはランクインすると思っていたのですが、霊長類にとって20kgの壁は思いのほか高かったようです。

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