日本に生息する大きい哺乳類TOP10

哺乳類
この記事は約4分で読めます。

日本に現在生息する哺乳類を紹介しますが、外来種と海に生息する哺乳類は除外しています。
また、沿岸部に生息する哺乳類(アザラシやラッコなど)も、日本に定住しているとは言えないので、ここでは除外としました。
つまり、『日本の大きい地上哺乳類TOP10』ということになります。

10位:タヌキ

【体重】
2kg~10kg(冬眠するため季節による体重変化が激しい)
【学名】
Nyctereutes procyonoides
【分類】
ネコ目イヌ科タヌキ属

日本の里山に住み、人間との接触機会も多い哺乳類。
ジブリ映画に主演したこともある。

9位:アカキツネ

【体重】
3kg~7kg
【学名】
Vulpes vulpes
【分類】
ネコ目イヌ科キツネ属

日本でキタキツネとかホンドキツネなどと言われるキツネは、北半球全域で見られるアカキツネの一種。
日本では、神社の入り口で石堂になっていたり、ルールルルと呼ぶと寄ってくるなどの不思議な伝承があるらしい。

8位:二ホンアナグマ


photo credit:ニホンアナグマ (Japanese Badger) by Toshihiro Gamo 80x15by

【体重】
10kg~13kg
【学名】
Meles anakuma
【分類】
ネコ目イタチ科アナグマ属

タヌキと似ていて『同じ穴の狢』などと呼ばれるが、実際にタヌキとアナグマはイヌ科とイタチ科で全く別の動物。

7位:ニホンザル

【体重】
6kg~18kg
【学名】
Macaca fuscata
【分類】
サル目オナガザル科マカク属

もっとも北に生息するサルの仲間。
冬は寒すぎるため、温泉に入ることもある。

6位:オオカミ

【体重】
8kg~30kg(犬種により体重の違いが激しい)
【学名】
Canis lupus
【分類】
ネコ目イヌ科イヌ属

日本のオオカミは絶滅したと多くの人が思うだろうが、イヌはオオカミの亜種とされるため、日本原産のイヌがいる以上、日本のオオカミは絶滅していないという理論が成り立つ。
秋田犬や土佐犬は外国産犬種の影響が大きいようだが、甲斐犬、紀州犬、柴犬、四国犬、北海道犬などは日本古来からいるイヌとされている。

5位:ニホンカモシカ

【体重】
30kg~50kg
【学名】
Capricornis crispus
【分類】
クジラウシ目ウシ科カモシカ科

カモシカという名前だがウシの仲間。
深い山に生息するため、人間と出会うことは滅多にない。

4位:二ホンジカ

【体重】
25kg~130kg(オスとメスで体重差が大きい)
【学名】
Cervus nippon
【分類】
クジラウシ目シカ科シカ属

比較的見る機会の多い哺乳類で、奈良などではよく見ることが出来る。
ごく稀に東京に現れることもある。(足立区のシカはどこからどうやって来たのか?(ついでに立川のイノシシも記載)

参考順位:ホモ・サピエンス

【体重】
40kg~300kg(極端に肥満化している個体が多数確認されている)
【学名】
Homo sapiens
【分類】
サル目ヒト科ヒト属

日本で1億2000万以上の個体が確認されている哺乳類。
東京は世界有数のホモ・サピエンス密集地帯として知られている。
見たい人は鏡の前に立てばすぐに見ることが出来る。

3位:イノシシ

【体重】
60kg~100kg
【学名】
Sus scrofa
【分類】
クジラウシ目イノシシ科イノシシ属

やたらと突進してくる哺乳類。
家畜化すると見た目がだいぶ変わることで知られる。

2位:ツキノワグマ

【体重】
40kg~120kg(冬眠するため季節による体重変化が激しい)
【学名】
Ursus thibetanus
【分類】
ネコ目クマ科クマ属

本州に生息するクマ。
胸にある白い毛が月の輪のような文様に見え、“月の輪熊”と呼ばれる。

1位:ヒグマ

【体重】
120kg~400kg(冬眠するため季節による体重変化が激しい)
【学名】
Ursus arctos
【分類】
ネコ目クマ科クマ属

北海道に生息するクマ。
世界最大クラスの肉食哺乳類で、人間にとっては超危険生物。
北海道開拓時代は、人間とヒグマの縄張り争いが度々起こっていた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました