不毛の大地ではなかった! 砂漠で生きる多種多様な動物たちのまとめ【画像集】

哺乳類
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砂漠は生き物のいない不毛の大地などでは決してありません!
砂漠には砂漠の生態系があり多種多様な生物が生息しています。

砂漠に多種多様な動物がいることが信じられない方は、まずこちらの動画をご覧下さい。

動画の通り、一見何もいそうもない砂漠でも実は多種多様な動物が生息しています。

以下、そんな砂漠に生息する一風変わった動物たちを画像付きで紹介します。

砂漠に生息する哺乳類

砂漠で生きる哺乳類と言えばラクダをイメージする人が多いかと思いますが、実はかなりの数の哺乳類が砂漠に適応しています。

フタコブラクダ

【学名】
Camelus bactrianus
【分類】
ウシ目
ラクダ科
【生息域】
モンゴル周辺
【生息砂漠】
クムタグ砂漠、タクラマカン砂漠、ゴビ砂漠

乾燥にとても強い動物で、コブはエネルギーとなる脂肪を溜め込める他、断熱材としての役割もある。

ヒトコブラクダ

【学名】
Camelus dromedarius
【分類】
ウシ目
ラクダ科
【生息域】
西アジアからアフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠、アラビア砂漠(野生種は絶滅)

一般的なラクダで、乾燥地帯の多くで家畜化されている。

アラビアオリックス


photo credit:Arabian oryx (oryx leucoryx) by Charles Sharp

【学名】
Oryx leucoryx
【分類】
ウシ目
ウシ科
【生息域】
西アジア
【生息砂漠】
アラビア砂漠

絶滅が危惧されているアラビアのアンテロープ。

サンドガゼル


photo credit:Persian Goitered Gazelle by Jean

【学名】
Gazella marca
【分類】
ウシ目
ウシ科
【生息域】
西アジア
【生息砂漠】
アラビア砂漠

名前の通り砂漠に住むガゼル。

セグロジャッカル


photo credit:Black-backed jackal by Jeppestown

【学名】
Canis mesomelas
【分類】
ネコ目
イヌ科
【生息域】
アフリカ大陸中南部
【生息砂漠】
カラハリ砂漠、ソマリ砂漠

イヌ属の中でもっとも乾燥地帯に適応した種で、砂漠にも進出している。

フェネック

【学名】
Vulpes zerda
【分類】
ネコ目
イヌ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

耳の大きなキツネの仲間で世界最小のイヌ科動物。
耳が大きいのは放熱のためである。

スナネコ

【学名】
Felis margarita
【分類】
ネコ目
ネコ科
【生息域】
西アジアからアフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠、アラビア砂漠

砂漠に住むネコ。
ネコ科動物は乾燥に強い種が多い。

アカカンガルー

【学名】
Macropus rufus
【分類】
カンガルー目
カンガルー科
【生息域】
オーストラリア
【生息砂漠】
グレートビクトリア砂漠、グレートサンディ砂漠、リトルサンディ砂漠、ギブソン砂漠、シンプソン砂漠、スタート砂漠、タナミ砂漠

何種類かいるカンガルーの中で最も砂漠に適応している種類。

ミミナガバンディクート


photo credit:Greater Bilby (Macrotis lagotis) by Bernard DUPONT

【学名】
Macrotis lagotis
【分類】
バンディクート目
ミミナガバンティクート科
【生息域】
オーストラリア
【生息砂漠】
グレートサンディ砂漠、タナミ砂漠

あまり生体の知られていないオーストラリアの夜行性哺乳類。

ケープアラゲジリス


photo credit:South African Ground Squirrel (Xerus inauris) male … by Bernard DUPONT

【学名】
Xerus inauris
【分類】
ネズミ目
リス科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

砂を掘って巣穴を作るリス。

オオミユビトビネズミ


photo credit:Jaculus orientalis Plzen zoo 02.2011 by Николай Усик

【学名】
Jaculus orientalis
【分類】
ネズミ目
トビネズミ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

砂漠で生きることに特化したネズミ(げっ歯類)の一種。
トビネズミの仲間はアジアから北アフリカの砂漠に広く分布している。

オオカンガルーネズミ

【学名】
Dipodomys ingens
【分類】
ネズミ目
ポケットマウス科
【生息域】
北アメリカ大陸西部
【生息砂漠】
モハーヴェ砂漠

カンガルーのようにジャンプすることが知られるネズミで、絶滅が危惧されている。
上記のトビネズミとは別のげっ歯類。

サバクキンモグラ

【学名】
Eremitalpa granti
【分類】
アフリカトガリネズミ目
キンモグラ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

砂漠の地中に住み、目は完全に退化している。

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砂漠に生息する鳥類

空を飛べる鳥は特に砂漠に固執する必要はなさそうですが、それでもいくつかの鳥類は砂漠に特化して生息しています。

オオミチバシリ


photo credit:Greater Roadrunner, geococcyx californianus by Dawn Beattie

【学名】
Geococcyx californianus
【分類】
カッコウ目
カッコウ科
【生息域】
北アメリカ大陸南西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠、ユマ砂漠、コロラド砂漠、モハーヴェ砂漠

ワーナー・ブラザーズのアニメに登場する『ロードランナー』のモデルとなっている鳥で足が速い。(英名がロードランナー)

サバクシマセゲラ


photo credit:Gila Woodpecker Housecleaning by Ken Bosma【Clipping】

【学名】
Melanerpes uropygialis
【分類】
キツツキ目
キツツキ科
【生息域】
北アメリカ大陸南西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠

サボテンに巣穴を作るキツツキの一種。

ミナミハシボソキツツキ


photo credit:3 by wplynn

【学名】
Colaptes chrysoides
【分類】
キツツキ目
キツツキ科
【生息域】
北アメリカ大陸南西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠、ユマ砂漠、コロラド砂漠

こちらもサボテンを巣穴にするキツツキ。

砂漠に生息する爬虫類

爬虫類もかなりの種が砂漠に適応していて、特に砂漠の生活に特化して独自の進化した種が多いことも知られています。

サバクトゲオアガマ

【学名】
Uromastyx acanthinura
【分類】
トカゲ目
アガマ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

トゲトゲの尾を持った中型のトカゲ。

モロクトカゲ


photo credit:Thorny devil by chem7

【学名】
Moloch horridus
【分類】
トカゲ目
アガマ科
【生息域】
オーストラリア
【生息砂漠】
ギブソン砂漠、グレートサンディ砂漠、リトルサンディ砂漠、シンプソン砂漠

オーストラリアの住む全身トゲトゲなトカゲ。

トゲオオオトカゲ


photo credit:Spiny-tailed Monitor (Varanus acanthurus) by cliff1066™【Clipping】

【学名】
Varanus acanthurus
【分類】
トカゲ目
オオトカゲ科
【生息域】
オーストラリア
【生息砂漠】
ギブソン砂漠、グレートサンディ砂漠、シンプソン砂漠

オールとラリアに生息する大型のトカゲ。

サバクツノトカゲ


photo credit:IMG_0120 by fortbragg【Clipping】

【学名】
Phrynosoma platyrhinos
【分類】
トカゲ目
イグアナ科
【生息域】
北アメリカ大陸西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠、グレートソルトレイク砂漠、コロラド砂漠、モハーヴェ砂漠

平たく全身トゲトゲというとても変わった外観をしたトカゲ。

アンチエタヒラタカナヘビ


photo credit:Laika ac Namib Desert (8446601148) by Laika ac from USA

【学名】
Meroles anchietae
【分類】
トカゲ目
カナヘビ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

暑さを凌ぐため足を交互に上げ下げする姿が有名で、映像作品などで何度も取り上げられたことがあるトカゲ。
※足を上げている動画は以下より
https://www.youtube.com/watch?v=FPxpb72SCWA

ナマクアカメレオン


photo credit:Namibia 2016 (118 of 486) by Joanne Goldby

【学名】
Chamaeleo namaquensis
【分類】
トカゲ目
カメレオン科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

砂漠の上を素早く動くカメレオン。
砂漠に住むことも、素早く動くこともカメレオンとしては異例。

ミズカキヤモリ


photo credit:DSC07659 – NAMIBIA 2013 by HerryB

【学名】
Palmatogecko rangei
【分類】
トカゲ目
ヤモリ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

全身が半透明な不思議なヤモリ。

Fitz Simons’ burrowing skink


photo credit:DSC07717 – NAMIBIA 2013 by HerryB【Clipping】

【学名】
Typhlacontias brevipes
【分類】
トカゲ目
トカゲ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

ナミビアに棲む足のないトカゲの一種。
仮の和名としてナミブジムグリトカゲと呼ぶ人もいる模様。

ヨコバイガラガラヘビ


photo credit:sidewinder (crotalus cerastes) by California Department of Fish and Wildlife

【学名】
Crotalus cerastes
【分類】
トカゲ目
クサリヘビ科
【生息域】
北アメリカ大陸南西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠

砂漠で効率的に移動するために、名前の通り横にはって移動するヘビ。
その他のガラガラヘビ属も砂漠に棲む種が多い。

サハラツノクサリヘビ


photo credit:Hornviper Cerastes cerastes by Holger Krisp

【学名】
Cerastes cerastes
【分類】
トカゲ目
クサリヘビ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

砂の中に身を潜める毒蛇。

ナマクアヒメアダー


photo credit:Sidewinder, Namib desert, Swakopmund by Tom Skrinar

【学名】
Bitis schneideri
【分類】
トカゲ目
クサリヘビ科
【生息域】
アフリカ大陸南西部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

ナミブ砂漠に棲む世界最小の毒蛇。

サバクナメラ


photo credit:Trans-pecos rat snake, Bogertophis subocularis by Ashley Wahlberg (Tubbs)

【学名】
Bogertophis subocularis
【分類】
トカゲ目
ナミヘビ科
【生息域】
北アメリカ大陸南部
【生息砂漠】
チワワ砂漠

夜行性のヘビで、昼間は岩場で休んでいる。

サバクゴファーガメ


photo credit:DSCF4213 by Philip Kahn

【学名】
Gopherus agassizii
【分類】
カメ目
リクガメ科
【生息域】
北アメリカ大陸西部
【生息砂漠】
ソノラ砂漠、グレートソルトレイク砂漠、コロラド砂漠、モハーヴェ砂漠

砂漠などに穴を掘り巣にしているカメ。

ケヅメリクガメ


photo credit:African Spurred Tortoise (Centrochelys sulcata) male by Bernard DUPONT

【学名】
Centrochelys sulcata
【分類】
カメ目
リクガメ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

明け方と夕暮れ時だけ活動するカメで、それ以外の時間は巣で休んでいる。

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砂漠に生息する両生類

両生類は必ず幼生時に水生動物となるので、水のない砂漠では基本的に生きれません。
しかし、そんな両生類ですら砂漠に進出した種が存在しています。

フクラガエル属


photo credit:Bushveld rain frog (Breviceps adspersus), Hoedspruit by Armand Kok

【学名】
Breviceps
【分類】
カエル目
フクラガエル科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠など

卵内でオタマジャクシからカエルへ変わるため、水のない場所でも繁殖していける特殊なカエル。
フクラガエル属の中でもナマカフクラガエルとDesert rain frogは、砂漠での生活に特化している。

砂漠に生息する魚類

さすがに水の中で生きる魚類は砂漠に生息しないだろうと思うでしょうが、実は魚ですら砂漠に適応した種は存在しています。

【学名】
【分類】
カダヤシ目
アプロケイルス科?
【生息域】
ブラジル・マラニャン州
【生息砂漠】
レンソイス砂丘

ブラジルのレンソイス砂丘では雨が降ると水たまりができ、元々砂地だったこの場所に突如として魚が現れます。
詳しいことは分かっていませんが、砂地に埋まった卵が雨の水を感知して孵化し、生まれた魚は水が干からびる前に素早く繁殖行動をとって子孫を繁栄しいるのではないかと考えられています。

砂漠に生息する昆虫

現在地球上で最も反映していると言ってもいい昆虫類ですが、砂漠へ適応した種は意外に少ないようです。

long-legged darkling beetle


photo credit:Stenocara dentata by Hans Hillewaert

【学名】
Stenocara dentata
【分類】
コウチュウ目
ゴミムシダマシ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

空気中から水分を得ることができる甲虫で、これをヒントにした水分収集方法などが各企業で研究されている。

long-legged darkling beetle


photo credit:Long-legged Darkling Beetle (Stenocara dentata) by Bernard DUPONT【Clipping】

【学名】
Stenocara dentata
【分類】
コウチュウ目
ゴミムシダマシ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

『Stenocara dentata』について調べると、先に紹介したタイプと今回紹介した縦に筋のあるタイプの種が見つかります。
詳細は不明なので、両タイプとも紹介しておきます。

サバクトビバッタ

【学名】
Schistocerca gregaria
【分類】
バッタ目
バッタ科
【生息域】
西アジアからアフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠、アラビア砂漠

北アフリカから西アジアの植物に壊滅的な被害を及ぼす猛烈なバッタ。

Saharan silver ant


photo credit:Cataglyphis bombycina soldier ant by gailhampshire

【学名】
Cataglyphis bombycina
【分類】
ハチ目
アリ科
【生息域】
アフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

暑さに対し強い耐性を持つことが知られるアリ。
外敵が活動できない気温を見計らって活動を始めるが、自身も耐えられるギリギリの気温なので、1日の活動時間は10分程しかない。

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砂漠に生息するクモ類

クモ類(クモ、サソリ、ヒヨケムシなど)のいくつかの種も砂漠へ進出しています。

Moroccan flic-flac spider


photo credit:Cebrennus rechenbergi 2 by Ingo Rechenberg

【学名】
Cebrennus rechenbergi
【分類】
クモ目
アシダカグモ科
【生息域】
アフリカ大陸北西部
【生息砂漠】
サハラ砂漠

砂漠の坂道を宙返りの要領でクルクル転げ落ちて移動するクモ。
※坂を転げる動画は以下より
https://www.youtube.com/watch?v=IJhTrPDUoxs

サバクアシダカグモ


photo credit:DSC07745 – NAMIBIA 2013 by Heribert Bechen, 5 million visits – many thanks!

【学名】
Carparachne aureoflava
【分類】
クモ目
アシダカグモ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

こちらは足を丸めて転がっていくタイプのクモ。
※坂を転げる動画は以下より
https://www.youtube.com/watch?v=ltvLo2vNls0

シロアシダカグモ


photo credit:Second Little Five by Wolfram Eberius

【学名】
Leucorchestris arenicola
【分類】
クモ目
アシダカグモ科
【生息域】
アフリカ大陸南部
【生息砂漠】
ナミブ砂漠

上記のサバクアシダカグモの近縁種で『ホワイトレディ』という愛称で呼ばれている。

デザートヘアリースコーピオン

【学名】
Hadrurus arizonensis
【分類】
サソリ目
スナサソリ科
【生息域】
北アメリカ大陸西部
【生息砂漠】
モハーヴェ砂漠

砂漠に住む動きの素早いサソリ。
毒性は弱い。

イエローファットテールスコーピオン


photo credit:androctonus australis by Aaron Saguyod

【学名】
Androctonus australis
【分類】
サソリ目
キョクトウサソリ科
【生息域】
西アジアからアフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠、アラビア砂漠

人の死亡例もあるほど強力な毒を持ったサソリ。

Egyptian Giant Solpugid


photo credit:Galeodes sp., Vedi, 2013.06.28 (02) by Vahe Martirosyan

【学名】
Galeodes arabs
【分類】
ヒヨケムシ目
Galeodidae科
【生息域】
西アジアからアフリカ大陸北部
【生息砂漠】
サハラ砂漠、アラビア砂漠

砂漠に住むヒヨケムシの一種。
※画像はGaleodes属だが種は不明。

そして最後に・・・

ヒト

【学名】
Homo sapiens
【分類】
サル目
ヒト科
【生息域】
全世界
【生息砂漠】
全砂漠

どこにでもいるヒト科の動物。
砂漠に生息するタイプは大抵頭にターバンを巻いている。

まとめ

以上のように、砂漠には多種多様の動物が進出し独自の生態系を築いています。
砂漠への進出が少ない鳥類は、生活を草木に依存している場合が多く、草木の乏しい砂漠では活動が難しいのかもしれません。(ただし乾燥地帯にある程度適応している鳥類はそれなりにいる)
また、空を飛べる鳥類は環境のいい場所への移動も容易であるため、大地が砂漠化する過程でどんどん砂漠から離れていったとも考えられます。
これは、世界でもっとも繁栄している動物にも関わらず、同じく砂漠への進出が少ない昆虫類にも言えることかもしれません。

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