ユッコシンドロームの記憶が蘇る最近の出来事について

芸能の話
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1977年早生まれの人間が小学4年生としての生活を始めた1986年4月8日、1人の人気アイドルが自殺をしました。
その人の名は岡田有希子です。
プロフィール欄にも記載していますが、私が初めて好きになったアイドルはこの岡田有希子だったのです。
自分はまだ子供だったので彼女の死についてそこまで強い影響は受けませんでしたが、このニュースはあまりにも衝撃的だったため、当時の日本では“ユッコシンドローム”という後追い自殺が頻発する事態となります。(ユッコは岡田有希子の愛称)

このユッコシンドロームに似たものが、現在の日本もしくは日本芸能界で起こっているような気がしてなりません。

5月23日:恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが自殺
7月10日:アイドルグループ『KissBee』のメンバー・鷹野日南さんさんが自殺
7月18日:数々の人気ドラマ・映画に出演していた俳優・三浦春馬さんが自殺
8月19日:月刊少年マガジンで連載中の『キミオアライブ』の作者・恵口公生さんが突然死※
8月26日:結婚リアリティー番組『いきなりマリッジ』に出演していた濱崎麻莉亜さんが自殺
※恵口公生さんは自殺であるとの発表はありませんが、SNSでの投稿では漫画の連載が中止に追い込まれる悩みが日々綴られており、タイミング的にみても自殺ではないかと思われます。

このように、著名人がここ最近の短い期間で次々と自殺をしています。
私には、これらの自殺がかつてのユッコシンドロームのような現象に思えてならないのです。
彼ら彼女らの心の中にどういった葛藤があったのかは分かりません。
しかし、自殺という極端な選択を選ばなくても、明るい人生を歩むことは可能だったように感じます。

こういった後追い自殺の問題は、メディアによる自殺報道の在り方や自殺をした人に対する扱い方など様々な問題があるのでしょうが、明確に正しい答えがあるものでもないと思います。
少なくとも、私個人がどうにか出来るような問題ではありません。
そこで最後に厚生労働省の心の悩み相談に関するサイトを紹介して、当記事を終わりにしたいと思います。

まもろうよ こころ|厚生労働省
一人で悩んでいませんか?電話やSNSで悩みを相談できる窓口や、厚生労働省の自殺対策の取り組みについて紹介しています。
ファイティングコンピューター
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コーホー

↑『亡くなられた方にお悔やみ申し上げます』と言っています。

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