完全版『飛龍革命文字起こし』

スポーツの話
この記事は約4分で読めます。

日本人には各世代的ごとの責任として、片づけなければならない問題があります。
例えば、戦前の生まれなら戦争に対する責任問題、団塊の世代なら学生闘争に対する総括などがこれに当たります。
そして、77年早生まれの世代がやらなければならないこと・・・

それは、飛龍革命の文字起こしです!!

神
ひ、飛龍革命!!

77
77

も、文字起こし!!!

飛龍革命とは、新日本プロレスの1988年4月22日の沖縄県立奥武山公園体育館大会後に、藤波辰爾が師匠で団体の絶対的な存在であったアントニオ猪木に反旗を翻したプロレスファンなら知らない人はいない出来事なのですが・・・

このとき藤波の言葉が全然聞き取れないのですw

この問題を何とか解決しないと思った有志たちによる『飛龍革命の文字起こし』が、YouTube上で何年か前から行われており、9割以上は当たっていると思われます。
しかしながら、どの文字起こしも噛んだり言い間違えたりしないことを前提にして全ての言葉を上手く当てはめすぎており、若干の修正が必要なため、この場を借りて『完全版飛龍革命文字起こし』をしたいと思います。

↓参考動画

飛龍革命 音声字幕
以下、黒字が藤波の言葉、赤字が猪木の言葉太字は状況説明
斜め字黄色いマーカーは補足説明です。

-試合後の控室-

ベイダーとやらせてください。シングルで。

えっ?

ベイダーとシングルやらせてください。
今、僕何もやってないです。
もういい加減に許してください。もう1回俺、繰り返しますよ。まっすぐ。自分の思うことをやります。お願いします。
ハッキリ言ってください。猪木さん。
(噛み)東京と大阪と2連戦無理です。ハッキリ言って。
俺、自分が今日、ま(噛み)負けてね。言える立場じゃないけど・・・
俺らは何なんですか。俺らは。

-長い沈黙-

本気かい?えぇ。

本気・・、本気です。(猪木の『えぇ』と最初の『本気』が少し被っているため、もう1度本気と言い直している)

命かけたのか。命を・・・
勝負だぜ。おまえ。この場は。

もう何年続くか。何年これが。

だったらブチ破れよ。
なんで俺にやらせるんだぁ。おまえ。

じゃあやらせてください大阪を、いいですか?俺やりますよ。大阪で。

あぁ?
俺は前から言ってる。遠慮なんかするこたぁねぇって。リングの上は戦いだからよぉ。先輩も後輩もない。遠慮されたら困るよぉ。おまえ。
なんで遠慮すんだ。おまえ。

遠慮してんじゃないです。
これが流れじゃないですか。これが新日本プロレスの。
ねぇ、そうじゃないですか?

じゃあ、力でやれよ力で。

やります。

あぁ。
あぁ、やれるのか?ほんとにお前。

やりますよ。

-ビンタ合戦-

可能性1:ほっといてください。俺のこと。
可能性2:もっと、○○ください。俺のこと。

ここの藤波の言葉が1番聴き取れない部分で、『ほっといてください。俺のこと』と言った説が有力です。
しかしこの場面は、猪木にビンタをしながら興奮気味に喋っているので、呂律が回らずに『もっと、○○ください。俺のこと』と聴き取れない言葉を発している可能性もあります。

あぁ

えぇ

いけるかい?えぇ。

-藤波が道具箱を物色-

(ハサミで髪を切りながら)やります。やります。

待て、待て・・・待て。

(切った髪の毛を投げ捨てて)いらないです。こんなものは。

おし。

こんななってもお客さん呼びますからね。こんなの。(『こんな』が続いたためか、もう1回蛇足で『こんな』を言ってしまった模様)
お客さん、ちっ(噛み)ちっとも喜ばないですよ。これ。
俺負けても平気ですよ。
負けても本望ですよ。これでやるんだったら。

やれよ。そんなら。

やります。

あぁ。

手出さないでください。

OK・・・
俺は何も言わんぞ。もう。
やれ、その代わり。

やります。

よぉし。

大坂で俺の進退を賭けます。
(れ)だったらいいですか?

何だっていいや。何だって言ってこいや。
遠慮することはねぇよ。

もういいです。

よし。

-藤波退室-

以上が、『完全版飛龍革命文字起こし』となります。

ちなみに、『ドラゴンストップ』と呼ばれる長州力と橋本真也の試合を止めた際の文字起こしは以下の通りとなります。

我々は殺し合いをしているんじゃないんだ。
今ここで2人を殺すわけにはいかない。
分かってください。
(セコンドに向かって)下げろ、下げろ。

皆さんも、一家に1枚はあるだろう藤波辰爾のDVDで確認してみてください。(;^_^A

ファイティングコンピューター
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コーホー

↑『プロレス界で革命を起こす人は大抵滑舌が悪い』と言っています。(長州、天龍、前田)

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