横向き寝だと羽毛布団の羽毛が片寄ってしまうという話とその解決策

生活
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仰向きではなく横向きになって眠る人で、更に羽毛布団を使う人には共通した悩みがあると思われます。(高級羽毛布団ではなく普及型の羽毛布団を使っている人に限る)
その悩み何かというと、羽毛の片寄りです。
横向きで眠ると、布団の盛り上がり方が急勾配になってしまうため、真ん中の羽毛が端側に落ちていってしまうのです。
その片寄り方は、私の推測では普通のザクの3倍の速さはあると思います。

今回は、多くの人が共通していると思われるこの問題をズバリと解決できる素晴らしいものを見付けたので皆さんにご紹介します。
ちなみに、私が使っている羽毛布団は以下のような横4×縦5ブロック構造になっているのですが、

    
    
    
    
    

このブロック内でも端側に片寄ってしまい、中央付近はただの薄い4枚の布(布団の上下2枚と布団カバーの上下2枚)になっていて、冬場は尋常じゃない寒さに襲われます。

そもそも羽毛布団は仰向けで寝る人のことしか考えていないのではないかと思い、横向けで眠る人は稀なのかと思って調べてみると、日本人の眠り方は

仰向け:43.9%
横向き:43.8%
うつ伏せ:8.2
それ以外、わからない:4.1%
参照データ:https://research-panel.jp/rpdr/view.php?eid=122650

と、意外にも横向きで眠る人が多いようで、やはり私と同じ悩みを持っている人は多く存在してるものと思われます。
羽毛布団には、立体キルト構造というブロックの間にマチを作って片寄りにくいした商品もあるのですが、羽毛自体が綿と違いバラバラで流動するものなので、マチを作ろうが横向きで寝れば片寄ります。
そもそも立体キルト構造で片寄らないと謡っている羽毛布団が、横向きで眠ることを考慮しているのかも疑問ですし、自分の羽毛布団にもマチはついているが結局片寄っているのが現実です。

この問題は、羽毛布団のブロック構造そのものにあると思ったので、ブロック構造に改善点のある商品を探してみました。
そうすると、中央部に三角ブロックを採用している羽毛布団を発見しました。

これなら中央部の偏りは少ないのではないかと考えたのですが、そもそもこの羽毛布団は15万円もする高級品で、とても一般庶民が買える品物ではありません。
そして高級羽毛布団以外で、ブロック構造を改善している商品は見付けることはできませんでした。

次に私が考えた解決策は、羽毛入り布団という綿?と羽毛が混在してる布団です。
これなら片寄らずに、それなりに軽い布団になることでしょう。
ただ、羽毛入り布団はあまり人気がないのか良い商品がなかなか見つからず、羽毛入りと書いていても詳しく見るとダウンではなくフェザーが多く入っている商品がほとんどでした。
そもそもの話として、そんなに羽毛布団に文句があるのなら、綿布団や羊毛布団にしたらいいと思う人もいるでしょうが、私にはそうできない事情があります。
私の飼い猫は、冬になると毎日私の布団の中に入って眠るので、重い布団だと猫に過重がかかるため軽い羽毛布団でないと困るのです。
そのため、真冬でも毛布すら掛けず羽毛布団1枚で眠っています。
結果どうしているかというと、尋常じゃないほど防寒着を着こんで眠るというあり得ない状況になっているのです。

毎年この問題を先送りにしていたわけですが、今年こそ何か良い布団を見付けて改善しようと考えているわけです。
そして、いろいろと商品を探しているうちに『人工羽毛』なる言葉を見つけました。
この人工羽毛なるものは、アメリカのALBANY社が開発したマイクロファイバー素材『プリマロフト』という人工繊維素材で、米軍の防寒着などにも採用されているそうです。
羽毛とそん色のない暖かさにもかかわらず値段は羽毛布団以下ということで、これは良い商品を見付けたかもしれません。
プリマロフトの詳しい説明

↓プリマロフトの布団

羽毛布団の諸問題を感じている人は、こういった人工的な素材の布団を使うのも良い手かもしれません。
そして、私は以前にも同じような人工的な素材に出くわしたことがあります。
それは、『シンサレート』という羽毛よりおよそ2倍の暖かさがあるといわれる素材で、なんとこのシンサレートの布団は、羽毛布団の半分以下の値段で購入することも可能となっています。

↓シンサレートの布団

私は以前、このシンサレートの布団を買おうと思って色々と調べたのですが、結局は買わず仕舞いとなりました。
その理由は、シンサレートは確かに暖かいが構造的には綿や羊毛と同じで、羽毛布団のようにふわふわしていないため密着性が悪く、首の部分などから冷気が入りやすくなるため結局羽毛のほうが温かいという話を聞いたからです。

しかし今回見つけたプリマロフトは、羽毛のようにふわふわしているそうなので、私のような問題を抱えている人にとっていい解決策になるかもしれません。
しかも今回紹介したプリマロフトの布団は上下でブロック構造を分けて(上段5×6、下段6×7)、熱が漏れないようになっているという優れものです。
実際に、このプリマロフトの布団をを買おうと思い、上記した商品の購入ボタンを押そうとしたのですが、なんと商品は入荷待ちで入荷予定は2月上旬となっていました。
すぐに買えるプリマロフト素材の布団は、高いものと異常に評価が低いタイプのしかなく、お手頃の価格で買えるものはみんな入荷待ち状態でした。
2月の入荷では、今年の寒さ対策はできません。

ということで、今年もこの問題は先送りとなりそうで、横向き寝で羽毛が片寄って寒いという問題の解決策は・・・

『我慢』

ということになります。
以上、見事にお金を1円も使わず、この問題を解決することができました。(T_T)

↓結局、マイクロファイバーの軽い毛布を買うことにしました。(;^_^A

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